生活保護のカタチ

生活保護といえば水際作戦で追い返されるというイメージがありますが
どうしてそんなことになるのか?ってことですが
まず生活保護の受付担当って輩みたいな人がなりやすいんですよ
なんでかっていうと生活保護を受けようとする人って
人格的にアレな人もいるので
あんまり弱弱しい、特に女の人だと精神が持たないわけです

そしてそういう受付担当の人がなぜ水際で追い返してしまうのか?
これはケースワーカーが足りないからなんです
だから受給者を増やすと仕事が追いつかなくなります
そんで役所によっては受給者ガンガン増やすと担当が文句言われることもあるでしょう
なので水際作戦をして少しでも増やさないようにしています
そのほうがケースワーカーにドヤれたりしますし

んでケースワーカーがなぜ足りないかというと
生活保護受給者ってなんでもかんでもケースワーカーに相談しちゃうんですよ
実はここが諸悪の根源なんです

役所も人を増やせない、ケースワーカーの人手が足りない
そりゃ水際作戦発動せざるを得ないわけです

自治体にお金がないわけではないんです
人手が足りないんです
んでその原因は受給者が原因なんです
まあ中には頭のおかしいケースワーカーがいて
受給者に自らアクセスして「仕事してる私」を演じてる人もいるかもしれませんが
基本的には一部の困った生活保護受給者がケースワーカーを便利に使いすぎることなんです
そのせいで本当に困ってる人が追い出しされてるんです

なので正しい生活保護のカタチというものは

金だけ出してあとは放置


これでいいんです

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