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【身バレ注意】SISの身体的特徴とコンプレックスに関して忖度なしに語ります


前回の投稿で思ったのですが
せっかくなら顔出ししていないうちに
顔出ししていたら絶対話せないような
業界の裏話的な話をしてみようかと思いました。
が、やっぱり怖いので辞めます。笑

私は顔出しをしていません。
理由は本業に差し支えるからです。

私の勤めている会社は
今時ではなく副業も禁止で
社員がSNSで発信することすらも
自粛して欲しそうな空気すら有ります。

なので私がビジネスで一発当てるようなことがない限りは
主な収入源である会社に従わないといけない部分も有り
身元を隠しています。

ただ今回逆にそれを逆手に取って
忖度なしに自分の身体的特徴を晒すことにより
人にはいろんなコンプレックスがあるんだなぁ
と思って貰えたらいいなぁと思いました。
コンプレックスだけではなく
人から褒められる点も合わせて書くことで
よりリアルで客観的かなと思います。

これって顔出ししてる人には
逆に書けない投稿になるからある意味
貴重かもしれません。笑

コンプレックス①鼻

私の1番のコンプレックスは鼻です。
物心ついた時から鼻炎がひどく
常にティッシュやタオルがないと
いけない状態だった為
よくそれが原因でいじめられていました。
鼻の調子がいい時ですら
鼻息が荒いと言われていましたし
鼻の穴も大きいなとよく写真を見て思います。
口呼吸にもなりやすいので
寝顔もひどいと言われて
男性と付き合った最初の方は
顔を隠して寝ていました。

コンプレックス②アデノイド顔貌

鼻が悪く口呼吸の人は
骨格自体が変わりアデノイド顔貌になると言われます。
(ググってみてください)
口が突起しやすいし
顔も面長で二重アゴになりやすく
私はこの特徴を完全に満たしています。
とくにアデノイド顔貌の人は
正面のルックスより横顔がひどいので
いつも鏡で見る自分の顔に対して
たまにしか見ない三面鏡で
初めて自分の横顔を見た時は
ブサイクすぎてショックを受けました。笑

褒められる点① 目


ここまできて
SISってどんなブサイクやねんと
思ったことでしょう。
そんな私も鼻口は悲惨ですが
目に関してはよく褒められます。
大きさ自体も大きい方ですし
くっくりの二重ですし
アイプチとかメザイクなどは
したことがありません。
どちらかというとつり目で
芸能人だと菜々緒さんに似ていると
言われることが多くありました。
ヤンキー顔とも言われます。
鼻と口が悲惨で目が褒められる私にとって
マスクを強いられるこの時代は最強です。笑
以前よりルックスを褒められる回数が増えました。
アフターコロナが少し怖いです。笑

褒められる点②体型

私は今までの人生であまりダイエットをしたことがなく、どちらかというと痩せ型で
小さい頃なんかはむしろガリガリだったので
コンプレックスに書くか迷いました。
今も平均よりは
痩せ型がずっと続いていますが
ガリガリとまではいかないのと
一時期ぽっちゃりしていたこともあったため
痩せていることに対してのコンプレックスは
昔ほど感じなくなりました。
身長は平均より少し高めで足も長いほうかと思います。
太る時も足に最後に肉がつく体型です。

コンプレックス③猫背

痩せ型と表裏一体なのがこの猫背です。
痩せてるとどうしても上半身の筋肉が付きにくくそうなるみたいですね。
たしかに筋肉も人より少なく
寒がりで肩も凝りやすいです。
「こんなにスタイルいいのに
 モデルの声とかかかったことないの?」
と何度か言われたことがありますが、
全くありません。笑
それはまさに姿勢が悪かったからだと思います。

褒められる点④肌と髪

肌と髪に関しては綺麗だと
言われる方だと思います。
よく年齢を言うとびっくりされます。

詳しくは↓

ここに書いているとおり
小さい頃から
ヘルシーな食事が好きだったのが
大きな要因としてあるのかなと思います。
髪は直毛で一時期パーマに憧れましたが
すぐに落ちてしまうので諦めました。笑

コンプレックス④メリハリなしボディ


痩せ型であるが故に
私は胸がありません。
よくいる貧乳キャラです。笑
これは鍛えればいいだけの話ではありますが
その割にくびれもないのです。
私は25ぐらいの時に
ガリガリと言われた時から見る影もないほど
一度劇的に太ったことがあり
そこで一番最初についたお肉はお腹周りでした。
妊婦さんと間違えられたことは
一回や二回ではありません。
一回劇的に太ったことで
自分がどうすれば太るのか?
どこから肉がついてどこが最後に落ちるのか?
サンプルを取ることが出来ました。

どうでしょう?
謙虚すぎることもなく、自信過剰でもなく
忖度なく嘘なく、極力リアルに中立に書いたつもりです。

あなたも公開するかしないかは別として
一度このような視点で自分を観察してみると自分の思っても見なかった良さや
何か役に立つアイデアがみつかるかもしれません。

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