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【牡羊座上弦の月】他者への愛の動機が純化され内側から溢れるとき。




内に向かい、
本能に『すき』に没頭してきた結果、
そこにあった心地よさ、愛ある空間が
自然と他者へと溢れるとき。


他者を愛するという本能が
純粋な動機へと研ぎ澄まされていき

関係性の糸のカタチが
書き変わりはじめるようなタイミング。


『どこで何をするか』の仮面から解放されて

どのようにするかという内なる精神性を
携え、内側からパワーアップしていける
上弦の月です。









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