【乙女座新月】不完全さの受容と開かれていく世界。
『このままでよかったんだ。』
深い自己受容とともに
開かれていく大きな世界へ。
裏も表もまるっとすべて
受け容れられているというゆるしから
溢れた愛が世界に染み渡っていくはじまりの乙女座新月。
金星水星逆行期間、
過去に戻り絡み合った糸をほぐす作業や
じぶんの不完全さを否定して
疲れ果て
絶望からそろそろ光が見えてくる頃です。
他者に世界にひいては神に
この不完全なままで
受け容れ愛されているのかという不安や怖れは裏に当たり前にあるもの。
何を不完全だと思って居るのか