【チラシの裏】「キワモノのうた」【作詞?】

人と同じことができなかった

「当たり前」という言葉が嫌いだった

社会でやっていける気がしなかった

だけど なんだかんだで生きてきました


『王道』という名の檻を抜け出して

いつの間にか歩いていたいばら道


真っ暗で 明かりもない だけど自由に走れている

それはなんだか 気持ちよかった

何物にも縛られてなかった

俺が走るこの道が キワモノという名の王道


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?