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Naoki Tanaka
2020年8月27日 00:31
つつましやかに身体性の否定と肯定の間で浮揚とうたた寝をし続けている記憶にある限りでは「最も」とは言えないが,如何せんフルスピードの思考と労働を行える状況に身を置くことができないでいる憤りと酷暑と曲線美を描きながら展性を存分に発揮している現実感をピンボケしたままに捉えているのでそこそこに疲弊しているこの頃であるこんなに多くを生み出せない,なんの感性すらも音をあげない疲労がどこにあろうか