恨みの心理を学ぶ
誰かに恨まれるのは
必ず「何か不快な事をしたから」では無い事が分かりました
人に嫌がらせと言い掛かりをつける人には
無理な愛想笑い媚び社交辞令をする
（それは自分の命、生活、経営等を守る為）
それとは異なり
人とは群を抜いて異なりの差が開く性質
得体の知れない有能さを感じる人に対して
人は
脅威を感じ排除したくなる心理を持つらしい
この記事の内容のような現象は私達だけで
無く社会の中でよく見掛けます
あの人は天然に自然体に生きてるだけなのに
どうして人は仲間外れにしたがるのだろう？
あの人の天然は偽装
あの人には裏がある
あの人は本当は人を陥れたい
え？もしそうなら
あの人は酷い人だよね？
え？やっぱり？あの人そうだと思った！！
やっぱり皆そう思うんだ私だけではないんだ
良かった！！
この様に人と人は異質で得体の知れない有能さを感じる人を排除したくなる
その人の数が多ければ多いほど一致団結する
異質なだけの人なら恨まない
恨む事になるのは
「自分の何かを奪われる恐怖」を強く感じる
「異質さの人だから」脅威に感じ意地悪をしてでも人を味方につけて排除しようとする
脅威に感じれば感じるほど
多くの味方を求める
人がなぜ人を仲間はずれにして
排除をしようとするのか（恨み、イジメ）
私（秋波ノゾミᗦ↞︎◃︎ ）が学んでいる最中
琉生さん、彼等、塞いでいた心が開いて
平常心に
学びたい好奇心は「邪念を排除する」
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