ひどい坐骨神経と体の使い方の関係
坐骨神経痛とは、座骨神経に沿ってお尻から脚にかけて起こる痛みの総称を指します。坐骨神経痛を引き起こす病気としては、腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症を代表とする脊椎疾患を例に挙げることもできます
今回のケースでは、長年にわたるクルマの運転中のカラダの使い方のクセが、根本原因である事が判明
運転席に深く座り、シートベルトしたまま、カラダを右に捻って、後部座席の鞄から物を取り出すことを、長年続けてきた結果、坐骨神経痛を発症
クルマでの動作のクセ、カラダの使い方のクセが、長年積り積もって、この様な痛みに。あらためて、カラダの使い方の偏りクセの修正の重要性を認識しています
2021.0522五島先生ヒーリング
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