波乱万丈厨房の話

新人の叔母さん2人が入った昼のみです。
そして又1人昼のみが入る
昼に偏る。
私は朝昼が1人が多い。

厨房は時間迄に食事を準備して
配膳もやる。
忙しいと、最後10分は看護師が手伝いをしに来てくれる。
来ないのが多いから腹が立つ。
当初9人いた人々は一気に7人辞めた
今は。68歳の叔父さんと私のみ
あと２人叔母さんが入った。
そして又1人が入った
２月１２日から来る予定。
２人体制がずっと1人私は
偉くてたまらない。
労働法に違反している？
目眩が度々起こる
仕事がハードである。
私は朝が早いせいか
呼吸困難に陥る
食器の洗う量はざっと５００個。
朝昼1人でこなす。
1時間休憩がある食事は。厨房の
残り物検食の名目で私は食べている
社長に掛け合った。OKをもらった他の人は沢山作ったら私が食べさす。社長からは「捨てなさい︺と言われたが捨てるのはもったいない
1位は味噌汁２位は。親子３位はカレー。
そんな感じ
病院食はまずいが
仕方ない。有り難く食べている。
毎日作るのは味噌汁のみ
他の人はだしの元を少なく入れる
味噌汁はまずいが
私は美味しく調理してダントツの1位となっている
他の人は具材をケチる私は
全部いれちゃう。だから人気は
味噌汁。看護師さんはほぼ毎日
飲みにくる
食材は調理したのが冷凍でくるからスチコンでチーンしてだすのみ。
簡単です。それから
柔らか食
一口大にきる。
それからおにぎりを握る。
軟飯。お粥。普通食。
そしてご飯はグラムを
1人ずつ測る。
250。200。150。100。70。
普通130。それから柔らかい食。
食器は。3枚も使う。そして朝は2種類のおかず昼夜は。3種類〜から4種類テキパキと並べてこなす。お盆も並べて名札に。箸に。フォークに。スプーン。患者の自前の食器。スプーンまで準備して味噌汁にはとろみ。具材あり。具材なし。覚えることはざっと60ぐらいある
68歳の叔母さんは１日で辞めた
でも上司が何回か電話して又きだした
Yさんは仕事が、できないが
素直。
もう1人は55歳ぐらいのぽっちゃりの叔母さん、クセがある仕事が
できるが
ちょっと引いちゃうな？
時間泥棒をしている
私とYさんのみ、仕事が終われば
さっさと帰る
先日食材がダンボールに
11箱来た。私とY
さんは困った。全部やれば２時間。あと30分で退社時間
私は「Yさんどうする？」Yさんは
「帰りたい。」Yさんはやりたくないといった。私も帰りたい。とりあえず
冷凍庫になんとかして30分で詰め込んだ。
帰りは抜き足差し足
ゆっくりタイムカード押して２人で逃げた。
帰りに隣が、
爺爺の家、厨房を私とやっている。叔父さんの家による
最近爺爺と呼んでいる。(ムカつくから。)
あとは頼むよ
1言、言って帰った。
Yさんと年は同じだが
Yさんは。嫌ってる。爺爺と私は
いつも喧嘩する
爺爺は実に面白い。
妻は最近仲良しの栄子である
変り者の夫婦なのである。
まず私が入った時は2カ月、毎日
私の顔を観に来た。何故毎日来るの皆が
頭をかしげていた。
頭が、可笑しいな？
ある日私が
「もう来るな？」で来なくなった。
次は私の時間に手伝いに来てくれる
いつも喧嘩するから
「私の時間に来るな」で終わった。
そしたらプンプン怒ってる。
ずっと怒っていた。
そして交代を頼んだら無視をする頭にきたから毎日プリーチにふきんを原液につけたりして
洗わせた。
食器は。山程乾燥機に積んで置いていた、ちょっとイタズラをした。そしたら爺爺も
負けずに食器洗いを解体していた
私は
又もとに戻しエンジンをかける
そうしているうちに奥さんから
爺爺がライス持ち帰る「困る」と私に話してきた。
凝らしめようとご飯は9合を３合３合と6合にしてお粥は半分
軟飯は半分にして
取り置きは冷凍のライスを
全部捨てた。
足りないとチーンできるし
つまらない、「困らせてやりたい」
いつもはやくきて給料泥棒しているからである
決められた時間にこないからだ。
試練を与えた。２日続けたら
切れた。爺爺に上司にチクられた
「２人は来なさい。」で上司によばれた。予想はしていた。
上司の前で喧嘩した。
上司が「
２人は黙りなさい」私がわざとご飯を少なく炊いたと爺爺がいった。私は「爺爺が持ち帰るからです。」と答えた。それから１０分が４０分になり上司が色々改善策を提案した。逆らえず渋々承知した。
爺爺を怒らしたら病院は困るからだ
次に強いのは私。私は別に怒られてはないが
上司は全部わかってる？
食材がたまによくなくなる
犯人は爺爺しかいないが
いつも「知らない」と言っている
ご飯は上司が聞いたら「家に持ち帰り捨てている」と、下手な
嘘をついていた。
それからは仲直りした。私は
イタズラは辞めた
爺爺も「懲りたかな？」
それからしばらくして
朝は５リットル看護師がお茶を沸かす。「沸騰したら止めてね」で沸騰したら止める、ところが
意地悪看護師は私にこえを、かけずに小さなガスにして場所離れ
5時間を過ぎた
私は聞いてないし
吹きこぼれてはいないから
知らない？1人で厨房は大変
忘れた看護師とは別のスタッフが
気づいた。お茶は4分の1迄水は無くなりもう少しで火事になる所
私は「危機管理がなさすぎる
全てを私に押し付けられたら
たまらない」と上司に
いいつけた
火をつけた人が1〜２回〜
見に来てつけた人が消すべき
責任を持つべき
そうでなければ厨房に「止めてね」と
声をかけるべきです。
上司に話しました。

そしたら次の日昼にビックリ仰天することが起きた
さすがに看護師は厨房では
その日お茶を沸かすのはやめた。
昼になり
新人のSさんに指導していた。
Sさんはブルーの手袋、
私は透明の白い手袋を使ってた。調理の品物の
ナイロン袋を切り盛り付けしたのが全てSさん。私は唯みていて
調理を盆に乗せたのみでした、

配膳が終わり患者が食べていた
その時、Tさん1が異物混入と
厨房にきた患者は誰かは言わないし異物は上司が厨房に持ってきた
見たら1センチのナイロンのように
見えたしSさんが言うのにはキャベツの芯を薄く切った物にも見えた
食材がその日はキャベツが
あったからSさんはキャベツの芯と思ったそうだ。
上司が手袋ではないか？
「聞き捨てならないな？」
「私のせいにするのか？」ナイロンをみて
私が違います。手袋は伸びるし
かたいからやわらかいナイロンか
よくわからない触ると切れた。
私は白い手袋
でも食事を準備したのはSさん。
私はハサミは一切
使っていないからです。
そう説明しました。「自分を守るために白い手袋はやめてブルーにしよう」上司が言ったが手袋はまだ使いたい。上司が手袋を持っていったが又Sさんが取りに行った。
そう言えば、「何故厨房を疑う」
「食材会社に話すべき。」又「人を陥れようと下手な小細工ができるし」(配膳のときはチャンス。)薬を３回間違えたりしたのはそうではないかしら？段々人が信用出来なくなってきた。
疑うときりがない。いつも食事にきたことがない
T−2がその日は朝から上機嫌
お腹が空いた厨房に食べに来た
８か月来ないから不思議である
「昨日のお茶のしかえしかな？」
その話を栄子に話したら爺爺は
「上司がしたのでは？」栄子も
「多分そうだ」と言ったが
辞めたKさんは「爺爺の妄想だ」
そう言ったが
わけがわからない？
頭にきたから上司と社長に「下手な小細工やめろ」と話した。「それぐらい言って丁度いい。」３月は厨房は少なくした。
それは
この前栄子に水を頼んだ
「厨房に来ないで外に置いとけ」と頼んだのに上司の車がないからと厨房のドアを開けた栄子である
そして
Sさんに「１５時までなんだから給料泥棒しないで早く帰りなさい
主人をまたなくていいからと
皮肉を言っていた」ヤバいな
私がや、なら「爺爺も1時間早くきている
お盆をならべて味噌汁作った
早くくる必要ない。」「もう栄子早く帰れ」そうして栄子は帰った
そしたら夜、
栄子が電話で泣いてきた
「お父さんが胸を飛び蹴りした痛い
あの女が上司にチクッたから爺爺が厨房が厨房には
来るな」と怒り
蹴り飛ばしたそうである
だから栄子が泣いて私に水持ってきたと話してねと言ってきた
どんな場合も暴力はだめ
爺爺にメールした「奥さんに謝れ、奥さんを信じてやれ」
本当にあの夫婦には参る

厨房は自分磨き試練の連続　
試練場は神様からの。
贈り物
試練を受けて
私は頑張って生きて行きたい
上司もいちいち栄子に怒リすぎ
である？

犬猿の中である最近栄子も
厨房で働けないのを、諦めた
そうして夫婦が毎月第３火曜日　必ず休む。栄子夫婦はある集会に出ている
手かざしで病気が治ると
数万円騙されて、取られてる
その
人物はあっと
驚く人物である
今世間を騒がせているOの
弟で
お金が盗まれた
犯人扱いで愛知県警が
家宅捜査をしたのである。
消えたお金と言うのを見た
インターネットで記事を読んだ
そこにも私を誘ってきた
怖いな？
いつ警察が踏み込むかもわからない？どんな場合でも
「厨房の名前は出すなよ」と
アドバイスをしたが
馬鹿につける薬はない
手かざしで病気が治るは
詐欺になるのでは？
その人物は学歴は優秀である

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