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竜馬が見ているぞ

四国高知県。小夏。文旦
新高梨。高知県には
美味しものばかり
琉球のすのもの、芋の茎を
食べる食文化がある。
蒟蒻すし。に、ひめいち寿司に羊羹。カマス寿司。なんといっても竹輪一くしは1000円はする病人がたべるほど
美味しい。魚ばかりつなぎ小麦は入ってない。県外のハンペンは食べれたものでない
高知県を愛する幸子の近くで
事件は起こる。
小説本は読んだ事はない
幸子の小説は駄文。仮名。フィクションですが読んでみてね


A−7

幸子のお婆ちゃんの12番目の末娘に姫子お婆ちゃんがいた。
徳叔父さんと2人は暮らしていた。
バスで一時間はかかる
幸子を可愛がるからたまに遊びに行く
家族からはつまはじき。家族母や叔母は付き合わない事にしていた。幸子は内緒で会いに行っていた。姫子お婆ちゃんは競馬が大好き。前は競馬場
毎回幸子を
連れて行く予想屋から100円で買っていた。レースいつも負けた。
お金はスッテンテン。毎回勝ったのを見たことない。負けたら幸子にすき焼き食べさし。さようなら。家族からは
嫌われ者、でも幸子は好きだった。
徳叔父さんは一年1回幸子の家に入ってくる肉をもち幸子の父と
酒を一升あけるのだ酒臭いから
幸子はあんまり好きでない

そんな幸子の近くで事件は起きた

近くに小さな山の麓に豚を飼う真理子一家がいた真理子は豚に瓜二つそして、2人兄がいた、兄は豚よりカバに近い気色悪い顔していた。
豚を山で殺し食べていると
噂の一家であった。
真理子の近くに百合子が住んでいたいた
色白の百合子から打ち明けられた
幸子よりは1歳年下である
「幸子誰にも言わないで…。」「真理子の兄から犯された。1度や2度ではない山に連れ込まれた。いたずらされた。毎回やられる怖い。親にも、言えない。真理子にも言えない兄に話すから」と打ち明けられた
幸子にも「絶対に言うな」と言われた
が可哀想におもってる幸子は

約束やぶり
先生に話した。
先生を連れて行く。百合子全部
先生に話すのだ(後味が悪かった。これしかないよ)
それしか幸子はできない。
先生を置いて幸子は帰った
幸子は気色悪い兄がいる真理子と
遊ぶのはやめた。先生に性犯罪を
話したが百合子の為にやった事
それ以後百合子のそばには
行かないようにした。
「百合子きっと大丈夫。ごめんなさい。」(先生に勝手に話した事)。

百合子のためにやったのだが百合子に会えないよ約束破った。
さすがに百合子の親には話せ無かった
真理子の兄は天罰が下る事だろう。酷い兄である。

そのあと、又事件はおきた。


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