メモ帳の１００万そっくりに１万円3枚のせた。知人とイタズラした本当の１００万みたいになった。

私のメモ帳が丁度100万と同じ感じの物だった。
知人から相談された。
彼女に100万あげたいでも今手元にないから。そのメモ帳をくれないか？と言われてメモ帳あげた。私の日記よりすべらない話
100万円。どうなった？
イタズラ編。

実は知人私のお客様に彼女の件でいつも相談されていた。
私は二人をよく知っている。
知人は65歳彼女は40歳。
仕事は名古屋のビルのガードマン
おもに駐車場の勤務していた、
ビルには映画館まである。
そして知り合い付き合っていた
彼女と二人は私のお客様。
今もたまにはお茶をする。知人は毎月彼女に少し小遣いあげていたらしい。
彼女には子供が二人知人にも二人いた。
結婚迄考えていたらしい。
知人は以前15000人社員がいる大手の会社で勤務していた。
40年勤め退職金が2000万
彼女は、結婚するから先に
2000万円欲しいと言った。
そして知人の名義の年金を
自分の名前に変える事と
条件出してきた。
籍は入れるが一緒には
暮らさない。
知人は「それって結婚と言える？」ボヤイていた。好きな気持ちは分かるが
知人の家族は大反対。彼女に
家屋敷取られる。娘が可笑しくなり、メンタルに行きだした。
息子が、2000万管理する
と言って取られた、だから
100万あげたいが今は無理仕方ないからイタズラ思いついたのだ。
可笑しな家族。家屋敷取られる？娘もおかしいな？彼女はもっと金持ちである。
息子に自分の働いた退職金渡すか？呆れた親子。「アホだ」そう思った。
でも話は面白い。
だからメモ帳に3万載せたのも
みた。
そして100万に見えるだろう。？
知人は彼女を喜ばそうと必死だった。
本当にみえる？でも「それっていたずらだよね？」私は知らないよ？私が言った。
そして喫茶店に彼女がきて喜んで封筒手に取りbagに入れた。上には本物3万円だから疑わない。
ハハハ。ハハハ。こんな面白い
事はない。腹を抱えて笑いころげた。😆そして1週間後。又会った。
めちゃくちゃ怒っていた。💢😡

---