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友達が両親の宗教本部の天理教に軟禁され助けに行く 電話が来た。「助けに来て」、深夜踏んだらモータで、助けに行ったら深夜だからか幽霊と間違えられた話。

友達が本当に腰が抜けた。
私の日記より〜すべらない。話
高校1年の時の話。友達は勉強嫌い。いつも親を困らせた。
親はバリバリの天理教崇拝者

その本部に友達E子を閉じ込め
軟禁をしたらしい。私の自宅に
天理教本部の電話を使い勝手に
掛けてきた
親の知らない間に電話をかけてきたのだった。「お願い私を助けに来て。来ないと自殺すると脅された。頭が完全にパニクり状態」
そんな感じだった。私は。夜おばあちゃんの家に泊まり夜出る準備した。
場所は山の中腹。自転車で片道2時間かかるし、人気はない場所
怖くて行けやしない。約束してる
行かなければ自殺したら困る
正義感の強い私は。22時に家をでた。「今ならできないよ。」
「よくやったものだ」私は。その時ロン毛。
モナリザみたいな髪の毛にしてた
助けに行くのに夜は車に跳ねられないように白のスーツの真っ白にした。天理教本部に着いた。



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