これまでとこれからと（僕の思う事。その四、）

誤解が発生しそうなので書き終えてから追記させてもらいます。

※この記事に出てくる「武器」とは拳銃や刀等の実際にある「武器」ではなく。その人の「強み」になる部分のことをさしています。

学生生活を終わらせてニートになってしまい、3か月がたった上白沢葉月＠です。

お久しぶりです。僕は正直なところ元気ではありませんし、やる気もなく。何も手に付かない状態でお金だけが減っていく生活が続いております。

...こんな固い話し方でやっていてもあれなので本題へ行こうかな。

これまでのこと。

といっても僕自身の事ではなくこの国の事になるのでしょうかな。

僕自身のこれまでのイメージだと、ずっと言ってたのか忘れましたが人を人と思わない。社会の固定された考え方についていけなければおいてかれ。見捨てられる世の中であったと思います。

先輩後輩だってそう。先輩後輩というのは自動的になるのではなく、後輩にあたる人が先輩にしたい人に着いて行くのが正しいことだと僕は思っていますし、会社で新人を一括で採用して育てるというシステムもどうかと思っています。だって、専門学生と大学生を同じ会社で採用して同じパターンで教育したら専門学生の意味ありますか？

いじめというものは無くなりそうにはなりませんが、人が亡くなるレベルのいじめがあり。大人になって会社員になっても隠れてるだけである。

そのせいで恐怖心ができたのにもかかわらず今度はストレス耐性がないと診断して追放する。

もうわけわからんよ。と。

今でさえ、一緒に卒業した友人が会社を辞め。コンビニバイトで生活費を稼ぐという人も知っています。

...こんなことを言うとえらい人から言われそうですが、トップの人が国民に対してお金を配らずにポケットイン。友人にばらまく等々をするのはなんででしょうか。ほんっっっっっっっっっとうに目先のものしか見えてないのでしょうか。

ポケットインするとどうなるか。周りは苦しみ、店は閉店し。国民は反乱を起こすかもしれない。その中でそのポケットインしたお金を使うところが残るとでも思ってるのでしょうかね？

「え、海外のお金に両替すればよくね？」と思うかもしれませんが国がダメになった場合、その国のお金は紙同然。両替もできないものになるでしょう。

まあ、ストレートに。

国にはもう頼れるひとはいないと思ったほうが良いかと。

これからのこと。

これまでのこと。　という見出しを付けて書いた内容は僕がずっと3月ぐらいから思っていたのですが。周りに行っても反論され。「考えすぎだよ」とスルーされるばかりでした。

アルバイトの人には「葉月君はバイト辞めたら家からでなくなりそうだね～～。」と、無理やりバイトを続ける考えを押し付けられて4年。まあ、就職先決まったと嘘ついてやめたんですが。そりゃ鬱になりますよ。

考えすぎ＝疲れる　ってイメージがあるとしても世の中の人は考えなさすぎなのでは？と思うほど僕の考えを伝えたところでスルーされ精神病院を紹介したりだとか周りに言いふらして馬鹿にしたりだとか。慰められたりだとかもう楽観主義やめてくれないと大声で言いたいほど

完全本題から離れて言ってましたが本題となるこれからの事。

たぶん、ですがこの国は終わるでしょう。企業も施設も苦しみながら息絶えそうで見てられないんですがたぶん終わります。

なので僕自身は、何か武器になるものを学び。進んでいこうと思っています。そうじゃないと日本以外で売り込めるスキルがなく詰むかとおもうのでね。

小説を読むことが好きだったら逆に書いてみるだとか。音楽聞くのが好きならば真似して作ってみるだとか。ゲームが好きならゲーム作ることやYoutubeみたいな動画サイトで動画を出してみるだとか

好きなことを仕事に・・・というのは問題がありますが少なくともメインジョブとして持たなくても個人の武器を持っていたほうがいいと思います。

（高齢者とか考えが固い人って、人に言われたことをやればやるほどレベルが上がると思ってそうで・・・）

RPGで言うならキャラのLVは上がっても武器の熟練度が上がらず、ほかに負けるとかは困りますしね。

そんなわけで僕は、どうにか憂鬱な気分を解消するすべと気力を0からどうにか上げるすべを身に着けて。個人的な持ち武器を作ってみたいと思います。