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ぶっちゃけ、今の仕事に対して情熱は湧かない。 藤田さんの仕事学をよんで、とりあえず結果を出すことが大事だと認識。 思考もこのようにnoteにアウトプットすることにする。 今後以下意識 ①自責思考 ②できないではなく、できるようになるためにどうすれば良いか考える。 ①の自責思考については、責任を感じないということは反省することがなくなる。 →改善しようとしない→成長が止まる となる。(PDCAが回せなくなる) ②すぐにできませんというのではなく、どうすればできる

    • 経営者なら知らないとまずい”節税”知識

      税金は稼げば稼ぐ程取られるので、いかに所得を少なく見せるかが重要である。 税金はルールに則って節税していれば犯罪ではない。当たり前のことだが、この当たり前のことをできていない人が多い。税金は”無知の罰金”と言われる通り、知らなければ知らないほど奪取される。そして、この記事で提供するスキームで将来数千万、数億円特することができる。

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      • 論理的思考スキル2

        今回は、事業を始めるにあたっての論理的思考スキルについて。前回同様フレームワークに沿って当てはめていく。順番としては 3C分析→ SWOT分析 → 4P分析 → デプス調査 → ペルソナ設定 → 市場調査 の順番で行っていく。 3C分析とは Customer (顧客) Company(自社) Competitor(競合)をしっかりと把握することである。同じモノを提供しようとすると、必ず顧客は自社と競合を比較するので、差別化できる自社の強みを確立しなければならない。その中

        • 論理的思考スキル1

          顧客視点を論理的に証明、追求する能力である『論理的思考スキル』がビジネスにおいて最重要である。なぜなら、自分視点のみの思い込みで行動をすると、失敗してしまうからだ。スキルが100あっても、論理的思考スキルが0だと掛け算の法則で0になる。しっかりフレームワークに沿って考えていこう。 浜松町、ラーメン屋、従業員3名、ラーメン一杯650円のお店がある。そして、このお店に利益がいくら残るかフェルミ推定を用いて考えてみよう。 1. 平日、週末の昼と夜に分けて考える 2. 13席で

          ブランディングスキル〜商品を売りたいなら商品を売るな〜

          商品やサービスを安定して売れるようにするには『ブランディングスキル』が必要である。ブランディングができている企業であれば、相手から求めてくる。多くのつぶれる企業はこのブランディングがうまくできていないために潰れてしまっている。ブランディングが上手くできていないとどうなるか? ・Aの商品もBの商品も、消費者から見たときに変わらないと 価格競争が起こる→価格を下げきって値段が均衡する→サービスの競争が始まる→サービスにお金がかかってしまう→利益低下→コスト削減(広告費)→シェ

          ブランディングスキル〜商品を売りたいなら商品を売るな〜

          瞑想のやり方 1.自分の呼吸だけに意識を集中する 2. 1日5分(理想は15〜30分)でも良いので毎日継続 3.呼吸はゆっくり(1分間に4〜6回目安) 4.気が散る→意識を呼吸に戻す。この繰り返しで前頭前皮質を鍛える。

          瞑想のやり方 1.自分の呼吸だけに意識を集中する 2. 1日5分(理想は15〜30分)でも良いので毎日継続 3.呼吸はゆっくり(1分間に4〜6回目安) 4.気が散る→意識を呼吸に戻す。この繰り返しで前頭前皮質を鍛える。

          伝えるスキル

          サービスよりも言葉を磨け。 事業は アイデア→企画→製作→営業、販売、プレゼン 学習ステップとしては右から重要度が高いから、まずは営業から 営業でとにかく大事なことが事前調査である。商談の前に、相手先企業のホームページをプリントアウトして持って行ったり、自分なりに仮説を立てて考える(うちのサービスを導入したらこうなる。企業の問題点、行動の心理)。また、会う前にFacebookを交換しておいたりする。そうすると相手はいい提案をしてくれそうだなと思って、話を聞いてくれる。

          伝えるスキル

          コルチゾールの抑制を抑えてしまわないように、コーヒーは午前9時半〜11時半、午後14時〜17時までである。コーヒーの覚醒作用、疲労回復、記憶力向上のメリットを受けられるようにしよう

          コルチゾールの抑制を抑えてしまわないように、コーヒーは午前9時半〜11時半、午後14時〜17時までである。コーヒーの覚醒作用、疲労回復、記憶力向上のメリットを受けられるようにしよう

          スキル取得で意識すべきこと

          人は希少価値があるものに対してお金を払いたくなる。 つまり、年収を上げたいのであれば自身が希少価値の高い人材にならなければいけない。結論からいうと、100×100の法則を意識していこう。 例えば、エンジニアとして100人に一人の実力をつける。その後にマーケターとして100人に一人の実力をつければ10000人に1人の存在になれるということだ。 竹花さんであれば、 マーケター→エンジニア→新規事業開発→投資、買収 のように様々な経験をしている。 石の上にも三年。という

          スキル取得で意識すべきこと

          マインドセット

          まだ何もスキルを持っていないのにも関わらず、いきなり社会貢献をしようなどと考えてはいけない。とにかく、キャッシュを生み出すことを意識。 TIM(Time is money)  時間がお金に変わる ex.アルバイト → RIM(Result is money) 結果がお金に変わる ex.営業インセンティブ、フリーランス、経営者 → KIM( Knowledge is money) 知識がお金に変わる ex.税の知識でお金を守る、投資 多くの人は勘違いをしてTI

          マインドセット

          人生に失敗がないと、人生を失敗する。 斎藤茂太

          人生に失敗がないと、人生を失敗する。 斎藤茂太

          継続スキル1-2

          1日24時間は、誰にでも平等な時間という名の資産である。だからこそ、時間の使い方が大事になってくる。 緊急ではないが重要なこと(スキルアップ、知識の習得)に多くの時間を費やすことを意識。緊急ではないし、重要でないことは減らそう また、スキマ時間の有効活用が貴重な時間を効率的に使う上で欠かせない。 移動中に本を聴いたり、メールなどのタスクを行なったり、noteやブログでアウトプットをしたり。 スキマ時間を上手く使えるかが、人生を成功に導くのに大事だと思う これをやらなきゃ俺は

          継続スキル1-2

          継続スキル1-1

          継続をするのに必要なのは、結論 "モチベーションを捨て去り、仕組み化する" ことである。 マニュアルのように、セルフマネージメントをすることで継続できる。 現にコンビニ店員やマクドナルド店員は、その日に嫌なことがあろうと接客をする。 マニュアル化できているからだ。 マニュアル化の方法として、スケジューリングが鍵となる。 例えば、この時間は人と会うという風に決める。このとき、実際誰と会うかは決めなくてよい。後で埋めれば。この時間はカフェに行く。カフェで何をするかはカフェに行って

          継続スキル1-1

          自己変革

          やりたいことがないのは、やれそうなことがなかったり、視野が狭いからだ。 視野=知ってること+出来ること 自分の視野を広げるには、自分の領域以外の人と会えるコミュニティに入る。 地元の友達のコミュニティだけであれば、狭い世界のことしか知り得ないから、いつまでたっても変わらない。 多様性が無いところにイノベーションは生まれない。とも言うように、とにかく人の考えや価値観を知ろう。 そうすることで、転職するのか留学するのか、はたまた起業をするかの選択肢が出てくる。

          自己変革

          未来に訪れる危機

          国が老後の為に2000万円を貯めておけと、私たちに突きつける。企業も60歳を過ぎた私たちを雇い続ける訳もない。少子高齢化は深刻化し、年金も無くなるだろう。そう、自分の面倒は自分で見なければならない。 グローバル人材の定義はなんだろうか?ただ、英語が話せれば良いわけではない。日本に留まらず、海外であっても仕組みを作れるか。価値を提供できるかがグローバル人材か否かである。既に、企業の脳部には外国人が採用されている。日本人の価値は低い。 AIの時代は進んでいき、機械化されれば単純作

          未来に訪れる危機

          ◼︎天才を天才と見ている内は駄目。  彼らは死ぬ程努力をしている。努力の鬼。 ◼︎偽りの自分より、本当の自分を好いてもらう。  嫌われるのを恐れるな ◼︎仕事が嫌なら辞めよう。  色んな人に会って、謙虚に学ぶ。自分にいつでも低評価を。さらに視線を高く持つ。

          ◼︎天才を天才と見ている内は駄目。  彼らは死ぬ程努力をしている。努力の鬼。 ◼︎偽りの自分より、本当の自分を好いてもらう。  嫌われるのを恐れるな ◼︎仕事が嫌なら辞めよう。  色んな人に会って、謙虚に学ぶ。自分にいつでも低評価を。さらに視線を高く持つ。