ある日の手紙。フォトウォークの主催をしてくださった方へ。彼が桜好きだとは知っていたけど、桜そのものだけでなく、桜の木に人が集まるところが好きなのかなと感じてこの写真を選んでみた。

ある日の手紙。新宿駅東口のデモに参加した時の写真。zineをくれた方に受領報告として送った。

ある日の手紙。アルパカの表側。ぬいぐるみたちと暮らしている彼女に合いそうな気がしてこの切手を選んだ。区切り線は、切手に合わせて４色色鉛筆の緑あたりが出るようにしてみた。

ある日の手紙。以前働いていたお店の前を通ったら、アルパカがいっぱい並んでいた。一緒に働いていた女性を思い出して、ハガキにして手紙を書いてみた。

ある日の手紙。めんべいの表側。ねぎ味のパッケージに合わせて緑色の切手にした。ポケモンの切手は好きそうな人に貼りたいといつも思う。 この人は大学生になってから、バイト代でDSとポケモンのカセットを買ってプレイしていたのを思い出した。好きとは少し違う気持ちかもしれない。

ある日の手紙。めんべいのハガキ。否、めんべいのパッケージをハガキにした。

戒名をいただいた

２の意味で、柳直起探（やなぎなおきたん）が私の戒名となった。 戒名をいただいたけど私は生きている。生きている間に戒名をいただいた。 その体験を書いてみた。 ＊　＊　＊ CRAZY PEEPS（以下、PEEPS）のグループラインに届いた案内がきっかけで、今回のイベント＜死生観カフェぷらす戒名ワーク＞を知った。 本を読んだり、死に触れて考える機会はあっても、人と話すことは滅多にない。信頼する人たちとこの体験をすることに興味が湧いた。 死について考えていたこと・死は不幸なの

ある日の手紙。凸版印刷のハガキの表側。本とコーヒーが好きな方なので、切手はこれにしようと思った。 毎日投稿難しい。

ある日の手紙。写ルンですで撮った、凸版印刷小石川ビル。ハーフサイズのフィルムカメラを使い始めた頃に撮ったMODIの写真を思い出した。写真を始めた頃の写真って、独特で再現が難しい。この写真は、写真を始めた頃の私を感じられて嬉しかった。大好きな書店店主の方へ送った。

ある日の手紙。お義母さんへ、茅乃舎だしのお礼。大地のだしで作ったクリームパスタ。

ある日の手紙。お義母さんへ、お土産のほうば味噌のお礼。ほうば味噌の正解がよく分からなくて、飛騨へ食べに行きたいねと話した。その後高尾山に登ったとき、この時にいただいたのとよく似た葉っぱをたくさん見た。生きていると、ただ歩いてるだけでも気づくことが増えていって楽しい。

友人のくれたミモザ柄の缶。スタンプを持ち運ぶのにピッタリだった。 そういえば切手ケースにしている缶も、また別の友人がくれたお菓子についてたものだ。毎日好きなものに囲まれてるし、その向こうに人を感じることが嬉しい。