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2021年10月30日 川崎その9 多摩川②

2021年10月30日 川崎その8 多摩川①」のつづきです。 その8の多摩川沿いを歩いてきて、多摩川にかかる六郷橋を渡ります。

六郷橋を渡るとまず、ここから先は「東京都」で「大田区」です看板が出てきました。

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看板を通り過ぎて逆から見ると当然ながら、ここから先は「神奈川県」で「川崎市」です看板になっています。

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六郷橋からの多摩川の写真です。 右側はちょうど「2021年10月30日 川崎その8 多摩川①」で歩いていたあたりです。

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六郷橋を渡り終わる頃にでてくる河川敷には広いテニスコートがありました。 

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最初の東側の?六郷橋を渡り終えたあと、今度は西側?の六郷橋で川崎側に引き返してきます。 こちらの西側の六郷橋から見える河川敷はゴルフの打ちっぱなしの施設のようです。 このあたりの河川敷開発力すごい。

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川崎や神奈川に来るときに乗る電車の走る橋が見えます。 いつもその電車から見ている橋から、逆にその電車の橋を見ているという状態が通常と反対で何か少し不思議なようにも感じてしまいましたw。 

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西側の六郷橋にも同じように看板がありました。 川崎駅の方に戻る方向に六郷橋を引き返しているので、順路では「神奈川県」で「川崎市」看板です。 逆側は「東京都」で「大田区」です。

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なぜかせっせとこれらの看板の写真を撮っていたので、後で少し落ち着いて考えてみました。

歩きで都道府県をまたぐということが自分の田舎ではまずなかったので、なんかこうゆう「歩いて県境をまたぐイベント」が無意識にうれしいんかな自分?、って結論にたどりつきましたw。

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