見出し画像

2024年6月15日 東京駅から日比谷公園まで地下道で移動 その2

前回からのつづきです。 まだ地上でグズグズしつつ、江戸時代の周辺地図があったので見入っていました(また今回もタイトル詐欺気味に、、、w)。


2024年6月15日 東京駅から日比谷公園まで地下道で移動 その2

大名屋敷の場所が載っている江戸時代(幕末?)の地図です。


地図の説明文に土佐藩邸や坂本龍馬との関連についての説明がありました。 岩崎弥太郎と、土佐藩や坂本龍馬や後藤象二郎との関連は控えめにして書いていない? ちなみに自分の岩崎弥太郎イメージは主に「お〜い!竜馬」や「龍馬伝」からのものですが、最近は「晴天を衝け」のイメージも加わりました。 「晴天を衝け」で岩崎弥太郎が出てる間はラスボス的存在感が出ててよかったw。



右下に土佐守殿がいる。 容堂公。


そして謎の「但馬守」人気w。 なぜ? わりと人気の「守」名だったのだろうか?


次回


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?