見出し画像

ガタホリック公式告知炎上騒動

Youtubeに投稿した動画の原稿です。

この動画の原稿は全てAIで生成した原稿です。
AIにはいくつかの前提情報と、Xのポストをチェリーピックした情報を渡しています。


やあ、最近ネットで話題になってる『ガタホリック』っての知ってる?

うん、なんか炎上してるよね。生成AIを使ったポスターが問題になってるんでしょ?

そうそう。でも、この騒動、ちょっと異常な感じがするんだよね

え?どういうこと?

まず、この告知って2ヶ月も前のものなんだけど、突然炎上し始めたの。しかも、反AI派の人たちが一斉に攻撃を始めたみたいなんだ

えー!?2ヶ月前!?なんで今さら?

そう、まるで炎上目的でターゲットを探してたみたいなんだよね。ある人のリポストによると『ひとり一派で声を上げてるだけとか言うけど、二ヶ月前のpostが急に炎上してTLに流れてくるのだが』って

うわ、それって完全に計画的じゃん…

そうなんだよね。で、反AI派の主張を見てみると、かなり感情的なものが多いんだ

どんな感じ?

例えば、『AIデスねー クリエイターから搾取・盗作してできた画像がメインビジュアルかー堕ちたなあ』とか

うわぁ…でも、AIって著作権侵害してるんじゃないの?

実は、そこが曖昧なんだよね。現行法では、AIの学習自体は著作権侵害にはならないんだ。ある人が指摘してるけど、『無断で学習することは著作権法上問題なく、また法の上で人の学習と機械の学習を明確に区別していない』んだって

へー、そうなんだ。でも、なんかモヤモヤするよね

確かに。でも、法的には問題ないんだよ。それに、オプトインだけの生成AIモデルもあるから、一概に違法とは言えないんだ

オプトイン?

うん、要するに許可を得たデータだけで学習させたAIってこと。だから『これがAIイラストだろうとただちに"無断学習"されたモデルの生成物と言い切れない』んだよ

なるほど…でも、コスプレイヤーのディープフェイク被害とかも心配だよね?

そこは確かに大事な問題だね。でも、ディープフェイクって生成AI固有の問題じゃないんだ。むしろ、それを理由に生成AI全体を否定するのは乱暴かも

え?そうなの?

うん、ディープフェイクの技術自体は生成AI以前からあったし、むしろAIを使って対策する研究も進んでるんだ

へぇー、知らなかった。でも、なんかガタホリックの運営って生成AI使って大丈夫なの?

そこなんだよね。実は、生成AIを使うこと自体に違法性はないんだ。ある人が言ってるけど、『AIはツールの一種である』って

えっ、じゃあ反AI派の人たちの主張って…

そう、法的根拠がないんだよね。むしろ、ある人が指摘してるけど『生成AIを利用した事を悪と決め付けネットリンチを仕掛け活動を取り止めさせる行為が横行しております』って状況なんだ

うわ、それってやばくない?

うん、実は『現行法で犯罪化していない事を犯罪と決め付け流布し、あまつさえ活動を辞めさせる行為は偽計業務妨害や強要罪という現行法で処罰されかねない行為』なんだって

え!?じゃあ反AI派の人たちの方が違法なことしてるってこと?

そういう可能性もあるね。でも、この問題って単純に白黒つけられるものじゃないと思うんだ

どういうこと?

うーん、例えば生成AIの利用についての懸念は理解できるよね。でも、それを理由に全面的に否定するんじゃなくて、どう安全に使うかを考えるのが大事だと思うんだ

あー、なるほど。つまり、反AI派とAI規制派は違うってこと?

そう!よく分かったね。AI規制派は『生成AIを使うことを前提に、どうやって安全に使うか考える』んだ。対して反AI派は『生成AIが憎いという感情優先で、後付けで理由を持ってくる』んだよ

うわー、なんか複雑だね…

うん、だからこそ冷静な議論が必要なんだ。感情的になって攻撃し合うんじゃなくて、どうすれば技術と社会のバランスが取れるか考えていく必要があるよね

そっか…でも、ガタホリックの運営はどうすればよかったんだろう?

うーん、難しい問題だけど、例えば生成AIを使う理由や、参加者の情報をどう扱うかをしっかり説明するとか、そういう対応があるかもしれないね

なるほど!透明性が大事ってことか

そうそう。結局のところ、新しい技術って常に議論を呼ぶものなんだ。大事なのは、お互いの立場を理解しながら、より良い使い方を模索していくことだと思う

へー、なんか難しいけど面白い話だったね。ありがとう!

うん、こういう話題、これからも増えていくと思うから、一緒に考えていこうね

うん!次はどんな話題かな?楽しみ!


今回は『ガタホリック』の炎上について取り上げました。
なにか陰謀論じみた話になるので詳しくは言及しませんが、2ヶ月も前の告知が急に炎上するのにきな臭さを感じます。

反AIの主張は、まあいつも通りといった感じで、イベントに参加すると「食われる」とか字面だけ見るとなんの迷信だよ、と言いたくなります。

そもそも論として彼らのいうところの「食わせる」、学習についてはAI利用者個人でやってる場合は稀です。
また、やっている人も大半は自分の絵柄を表現させたいために、「自分の絵」を学習させる場合がほとんどです。
というか、他人の絵や版権絵などを学習させる人はAI利用者からみても倫理的にはまずい人だと思います。
もし仮にそういう人がいたとしても、誹謗中傷やキャンセルカルチャーを行っていい理由にはなりませんし、そもそも無関係のAI利用者はもっと関係がありません。

他には、「著作権侵害問題」や「ディープフェイク」などの言葉も出てきましたが、どれもこれも言いがかりのようにしか聞こえませんでした。
著作権侵害とは、ポスターの画像がなにか著作権侵害に当たるのでしょうか?
ディープフェイクにい至ってはむしろ対策にAI技術が活用され始めています。

https://www.genspark.ai/autopilotagent?id=f48944be-d81f-4c39-bb01-381fd38bc813

自分たちは反AIじゃない、と思っている人は、自分たちの行動が他人にどう見えるかきちんと理解して行動してほしいです。
自称がなんであれ、反AIと呼ばれるような行動をしているのであれば、それはもう反AIと呼ばれても仕方がないのです。

最後に、『ガタホリック』が反AIのキャンセルカルチャーに屈せず、無事開催されることを祈っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?