自意識から解脱したい役者の自己紹介

初めましての方は初めまして。

湯木しをんです。

今は主に小劇場で芝居をしています。仕事は随時募集中。ください。内容応相談。

冬ですね。寒いですね。部屋が寒すぎるために風呂のフタにPCと緑茶乗せてこの記事を書いてます。

閑話休題。

で、ノート始めることにした経緯について。

表現やりたい人って多かれ少なかれ自分の感性に自信持ってると思ってて。それにしても主語がでかい。私が、そうです。はい。私が見る世界は美しい。

しかし感性は他人の目に晒して面白がられて初めて他人にとっての価値を持つわけで

言語化を諦める限り一山いくらの自称個性派嬢ちゃんと変わらんわけで。

銀魂の作者である空知英秋は言いました。漫画を描くのは他人に尻の穴を晒すことと同義だと。

さて自意識に苛まれたしをんちゃんは何をどこまで晒せるでしょーーーか?

という謎企画のつもりで、noteを始めます。テーマはしょうもない自意識からの解脱。

よしなに。

こういうテーマで書いて みたいなのは随時歓迎。採用するかは私の体力次第。

あ、課金の応援待ってます。年末調整などで使いたいお金がある人、国に払うくらいなら私にうまい飯を食べさせてほしい。


よしなに。

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