見出し画像

格上相手に一方的に殴り続けるも決め切れず。これで公式戦3試合連続無得点。ライバルの補強が羨ましい猛暑日( ̄ロ ̄lll)ガーン 8/6 VS 横浜Fマリノス

Ciao!!
7月の方が暑いじゃんなんて思ってましたけど、段々と本番って感じの天気になってきましたね。
台風6号の不規則移動で被害に遭っている方々には本当にお見舞い申し上げます。
妻が自転車の迷惑運転みたいに”あっちにフラフラこっちにフラフラ”してると言ってましたが、まさにそうですよね。
困ったものですが、安全を第一に過ごしていただきたいと思っております。

さて、我らが浦和レッズは8/6に横浜マリノスを埼スタに迎えました。
スターティングラインナップは
GKに周作。
最終ラインに右から宏樹、ショレ、マリウス、オギの4枚。
中盤が敦樹と岩尾。
2列目が大久保、安居に隼平の3人。
トップがカンテとなりました。
17歳に頼らなきゃいけないのかという情けなさ半分、他と違った持ち味と若さを持つ隼平に閉塞感打開を期待するドキドキ半分と言った所でしょうか。
更にベンチには新加入の背番号10が早くも入っていましたね。

対するマリノスは
GKが一岡選手。
最終ラインが右から松原選手、畠中選手、エドゥアルド選手、永戸選手。
中盤が喜田選手と渡辺皓太選手がダブルボランチでその前に西村選手が攻撃的なポジションに入りました。
前線が右からヤン マテウス選手、アンデルソン ロペス選手、エウベル選手のブラジル人トリオという布陣でした。
西村選手がケガから復帰して、いきなりトップ下スタメン。
ベンチにも山根選手、マルコス ジュニオール選手、水沼選手と実力者が揃っていて格上感満載で正に王者のスカッドという印象でした。

見どころとしては、やはりレッズのアタック陣がどれだけ現状を問題視して違ったアクションを見せられるのかというところですね。
名古屋戦は運動量で負けて、ビルドアップが出来ず、プレスに押し込まれた結果、攻め手を欠いて為すすべなく完敗。
どれだけ上手くプレスを剥がせるかが重要だったと思います。
更に後半出てくる可能性がある中島 翔哉。
チームとして連動したアタックが出来るほど全体練習に参加はしていないでしょうけども、やはり彼がレッズの攻撃の中でどれだけ特別なものを見せてくれるのかっていうのは大いに期待したい。

対するマリノスは超強力3トップを前半から同時起用してきたところ。
正直、前半は水沼選手で後からヤン マテウス選手、マルコス ジュニオール選手が出てくる方が今のレッズとしては脅威ではあったんですけど、前半から長い時間この3人を起用してくる。
そこを西村選手がどれだけ後ろとリンクしてくるのか、そこをどう遮断するのかって言うのが見どころでしたね。

さて、試合を観ていきたいと思います。
いきなりの4分。
マリウスがハーフラインから左に持ち出して前の隼平へつけます。
ここで一回後ろにボールをキープして松原選手と戻ってきたヤン マテウス選手を引き付けます。
この時、西村選手がフォローに下がるんですけど、更にその内側をオギがインナーラップ。
隼平が2人のマークとフォローの西村選手を無力化する素晴らしいスルーパスを走りこんだオギへ通し、一気にチャンス。
左利きの縦突破をケアした畠中選手に対してオギはカットインを選択。
エリア内で一岡選手と1対1まで持ち込みますが、左足のアウトサイドにかけたボールは曲がり切らずゴール右へ外れていきました。

(゚Д゚)ノ 左利きかもしれないけど右のインサイドで打ってよ!!

なんて思いましたけど、いきなりの決定的なチャンスに胸が躍りましたね。
ここ最近は見られなかった躍動感がありました。

対してマリノスは10分。
エウベル選手が左サイドでボールを持って、下がりながら中へ浮き球のクロス。
これがファーサイドでフリーになっていたアンデルソンロペス選手の下へ。
得点王が頭で合わせますが、これは周作の正面に飛び、事なきをえました。

危険なシーンでしたが、ただ、マリノスの攻めはこれくらいでレッズがボールを握るだけでなく、プレスを丁寧に剥がして相手陣へ攻め込めていました

マリノスのシステム自体がレッズの問題点をメリットにしてくれた面は確かにありましたね。
ブラジル人3人はプレスはかけてましたけど連動していたとは言えず、またトップ下を置くシステムのおかげで、その横に大きなスペースがありました。
ここを敦樹、安居、大久保、隼平が落ちてきて比較的簡単に前を向けていたので前への推進力を得ることが出来ました。
30分のシーンは正にそれを活かしたアタック。
安居が落ちたところに西村選手が付いていったことでぽっかり空いたスペースに大久保が絞って受け、喜田選手が寄せてくる前でフリック。
今度は喜田選手が空けたスペースにカンテが入って受けると応対するために永戸選手が絞って空いた右のスペースに宏樹が走りこみました。
これぞ連動して崩すの教科書のようなプレーで右サイドを駆け上がった宏樹のこれまた素晴らしい最終ラインとGKの間に差し込むグラウンダーのクロスが入りましたが、隼平・大久保共に合わせられず。
チャンス逸に変わりはありませんが、明らかに前2試合とは違った流れが見えました。
31分はその前に一度プレス剥がされたんですが、その後渡辺選手に隼平、その後でエウベル選手に入った所で敦樹と素晴らしいプレスバックでボールを奪取。
その流れから敦樹が強烈なミドルでフィニッシュまで繋がりました。
その6分後にもカウンターから大久保が下がってスペースメイクしたところに敦樹が入り込んでエリア左サイドからシュートまで繋がりました。
どちらも一岡選手が素晴らしいシュートストップで防がれましたけども、連動性が素晴らしかったですね。
そして、ここから連続攻撃が続いて38分。
この日最大の決定機でした。
宏樹からの縦パスで抜け出した敦樹のマイナスの折り返し。
これをカンテがフリーでフィニッシュするんですけどボールは枠を捉えられず。
セカンドボールを拾って波状攻撃から絶え間なく動いてスペースを作り出して、そこにボールが送り込まれてクロス。
前に安居が走りこむことでディフェンスを釣って完全にフリーな時間を生んで”さぁ、どうぞ”ってところまで行ったんですけど、ボールは無情にもゴールの上を飛んでいきました。

せめて枠に!!とも思いますが、この日はとにかくカンテが良かった様に思いますね。
元々、前線での受け方は良かったですけど、この日の前半は下がりすぎることも無く前線で受けて、叩いて走るが実にスムーズでした。
周りも良くそれに連動してフィニッシュから逆算されたプレーが出来ていた様に感じました。
前半最後に左右両サイドから一度ずつ横浜に良い形での攻撃がありましたが、決定機まではいかずしっかりとブロック。

前半が0-0で終わりました。
なんだろう。同じゴールレスであってもセレッソ戦や名古屋戦のような”これはダメだ”というような悲壮感が全くなく、この調子で行くぞっていう気にあふれる前半でした。

後半に入りまして、レッズはカンテと隼平を下げて慎三さんと関根を投入。
この交代でいきなり見せ場が来ました。
49分。
右の大外に張った宏樹から中の敦樹へ横パスが入ると鋭いサイドチェンジで左サイドの関根へ。
スライドが遅れた永戸選手を右に一つ持ち出して外すと中へインスイングのクロス。
前半頭にエウベル選手からアンデルソンロペス選手への流れと全く同じようなボールに大外で飛び込んだのは大久保。
流石にフルスピードで懸命に足を伸ばした形だったので大きく枠は外れましたが、縦でプレスを剥がすだけでなく大きくサイドを使って相手を揺さぶる良い攻撃でした。
54分はまた右サイドからの崩し。
大外の大久保から一つ中のレーンを上がった宏樹へのパスを宏樹が触れなかったのかスルーの形に。
それを相手の寄せの一瞬前で敦樹がつついて慎三さんへ。
完全抜け出した状態で更にそれを追い越した大久保へスルーパスが出ます。
ちょっと長かったために角度が限られたところから力技でシュートしますがこれも一岡選手の守備範囲でした。

続いては61分。
ペナルティエリア右で敦樹から浮き球のパスが右に流れてきていた関根へ。
伸ばした右足でのトラップがちょうどよく相手を外す浮き球トラップになり、落ちてきた所を左足で狙いますが上手くヒットせず。
シュートはボテボテでしたが、1タッチで振り切った相手はリーグ屈指のCBであるエドゥアルド選手です。
その前のクロスの精度と言い、やはり今シーズンの関根はキレが完全に甦っていますね。

67分にアクシデント。
GKの一森選手がピッチに倒れてしまいました。
一度は立ち上がってプレーを再開しましたけど、73分にまた倒れこんでしまい結局は飯倉選手に交代しました。
当初は左ひざを痛めた模様とアナウンスされていましたが、脳震盪の疑いがあったとのこと。
試合後から今まで特に情報が無いので大事には至らなかったようなので何よりですが、やはり頭は危険なので出来得る限りで注意してほしいですよね。

78分には周作のキックが一気にゴール前抜けて走りこんだ大久保が飯倉選手より前でボールをキープ。
倒れこみながら戻したボールを宏樹がダイレクトで打ちましたが、これはブロックされました。

点が獲れずにいた90分。
横浜のカウンターが発動。
ひっくり返されて一気にゴール前に進み、宮市選手がクロス。
アンデルソン ロペス選手がエリア内で受けて絶体絶命。
これをマリウスが素晴らしい対応でシュート打たせず。

素晴らしい安定感と危機察知の素早さを見せてくれたマリウス

試合はそのまま終了。
ゴールレスドローとなりました。
ただ、第2節の敗戦から思えば、試合内容は圧倒していましたね。
名古屋戦で受けた屈辱をしっかりと自分たちの力に変えてくれていたと思います。

感想を言えば、ゴールこそ無かったですけど選手は素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたように思います。
もちろん、ファイナルサードで最後決め切るところまで何回も運んでおきながらゴールが奪えなかった。
勝ち点2を落としたというイメージが強いですけど、純粋に格上相手にこれだけ戦えたという充実感の方が強いですね。
セレッソや名古屋のような強烈なプレスではなかった。
更に言って、相手のシステムがこちらの弱点を打ち消してしまったという点を差し引いてもここ2試合と比べて大きな希望が持てる内容だったかなと思いますね。
去年の最終節、そして今年の2節は完敗だったので力関係が少しでも縮まったのは嬉しい限りです。
特にこの試合では前半は隼平とカンテが周りを上手く動かして自分の持ち味を活かせるような流れを作ってましたし、実際、そこからチャンスを作っていました。

初先発でインパクトを残してくれた隼平


決定機逸も動きは良かったカンテ


試合全体を通して敦樹が中盤右で攻守にダイナミズムを発揮してくれていましたし、呼応する形で左の中盤のようになった安居もビルドアップから最前線まで何度も飛び込んでいっていたので全体の躍動感が素晴らしかったと思います。

存在感を発揮した敦樹


途中交代で入った中島はまだまだ戦術的な練習もしていないでしょうから、合わなかったのも致し方なし、それでも試合に出られるコンディションであるのが分かりましたし、決して強度的に劣っているわけでもない状態を確認できたので今後に必ず活きるでしょう。

今後に大きな期待がかかる中島


次節はアウェーの広島戦。
セレッソ、名古屋と同様に強烈なプレッシングが売りのチームです。
どうやってもボールを保持しなければいけない状態になるでしょうが、プレスを恐れず、この横浜戦のように積極的に剥がして行ければホームでの戦いのように優位性を持てる時間が出てくるはずです。
そして、その時間で仕留める。
フットボールで最も言うは易く行うは難しのことですが、求められるのはゴールです。
今日の前線はあっぱれでした。
是非、今後も今日のような動きを見せ続けてほしい。
そうすれば、必ずゴールという結果が付いてくると思います。

さて、最後になりましたが、鈴木 彩艶がベルギーのシントトロイデンにローン移籍が決まったそうです。

しかも、マンチェスターユナイテッドからオファーがあったことを認めながらシントトロイデンなんかを選択したそうです。

本当にガッカリしました。
失望しました。
自信や向上心が大きく欠けているんだなと感じました。

マンチェスターユナイテッドはそんじょそこらのクラブではないです。
世界中で5本の指には確実に入ってくるような世界的なメガクラブです。
当然、そこに入るには世界中に目を光らせているスカウトの目に留まらなければいけません。
ザイオンはそのオーディションに通ったんです。
しかも、GKという超特殊なポジションで。
特殊と言った理由は当然、1つしかないポジションな上に交代する機会があまりにも少ないということに尽きます。
そして、ユナイテッドはこの夏にデヘアを放出、2番手候補のディーン ヘンダーソンとは契約を結ばない方針、ローン加入していたドゥブラフカもローンバックしました。
実情は第3GKで40歳を迎えているトム ヒートンしかいない状況でした。
その後、まず正GKにインテルからアンドレ オナナを獲得。
そして、次に第2GKとしてザイオンにオファーを出していたようです。
カメルーン代表のオナナとポジションを争う。
それもユナイテッドで。
確かにレッズでの状況とあまり変わらない様に映るかもしれません。
正GKである周作は身贔屓なく言っても現在の日本で一番優れたGKです。
そこからポジションを奪うためにはよほどの運に恵まれないといけません。ユナイテッドに行っても同じような状況になるんじゃ行っても意味がないみたいな声が実際聞こえてきていましたが、全くそんなことはありません。
プレミアは今季からサテライトリーグのような形で年代別チームでのリーグを行っていくことが決定しています。
更に言って、そもそもがユナイテッドはプレミアリーグと並行してCL,リーグカップ、FAカップの4つのコンペティションをこなしていくことが決定しているわけでリーグカップの出場は十分に考えられた状況でした。
それをまず蹴ったという情報が流れ、道は残るかベルギーの格下に行くかの2択。
私はユナイテッドに行かないんであれば、残るんだろうと思ってたんですよ。
シントトロイデンってチームの状況がベルギーで良くて、そこからオファーがあるっていうなら全然話は別ですよ。
でも、規模がJより小さいリーグでボトム10常連の日本資本のチームに行って何のプラスがあるの?
それはユナイテッドのオファーを断って受け入れるほど魅力的なものなの?
考えれば考えるほど全く理解できないです。
後々で聞けば、レッズとユナイテッドはクラブ間合意をしていて、後はザイオン次第って状況だったそうです。
マジであり得ないです。
クラブ側もどうせ選手自身の選択を尊重しますとか言って何もしなかったんだろうなと呆れてますよ。
そこは思い切り背中を押してやれよ!!
横浜戦の後でザイオンがサポーターへの挨拶をしたそうで、その中でプレミア初の日本字GK目指して頑張るとか言いやがったそうです。
もう呆れも怒りも通り越して無関心になりそうなくらいでした。

期待を裏切られた感が満載のザイオン。

そして、それを温かく送りだす馬鹿サポーター達にももう何も言えないです。
私たちは浦和レッズを応援しているんですよね?
他所に移籍する。
それもクラブに最大の利益をもたらさず、自分達よりヘボいチームに行く選手に拍手くらいはしても、温かい声援送るとかあり得ないですよ。

またフロント批判になりますけど、売るオペレーションが本当に下手くそだなと思いますね。
だって、江坂は移籍金取れず、松尾とユンカーはローン。
モーベルグもローン。
選手は確かに個人事業主ですけどクラブの一番の資産でもあるんです。
彼らを売却することでまた新しい補強の資金にする。
そんなことは”基本のき”であり、フロントの最重要でベーシックな仕事だと思うんですよ。
そして、それが出来てない彼らの存在意義って何(・・?って話なんですよ。
少なくともユンカーはMJSから獲得の打診が来ていたって時点で移籍金を獲れる可能性は大いにありましたし、モーベルグも同様です。
これはもう怠慢ですよね。

そして、彼らがかろうじて期待を受けていたであろう補強面でも正直、落胆しかないです。
現状決まっているのは安部 裕葵、中島 翔哉だけ。
レフポズナンのジョアン アマラウの決定が出ず、出たとしてもそれで終わりのような雰囲気です。
確かに彼らが入り、十全に力を発揮してくれるようになれば変化は見られるでしょうよ。
でも、数字的に劇的な変化が起きる期待感は薄いです。
何度も言うようですが、シーズン前にギアクマキスが入っていれば、”この補強で更に”って思いますよ。
でも、現状ではシーズン20点はおろか10点だって獲れるようなストライカーはいないんです。
そして、優勝って言葉が現実的なチームにはどこも得点王を争うようなストライカーが存在しているんです。
そして、それは世界中見ても変わりません。
シティにハーランド、バルセロナにレヴァンドフスキ、ナポリにオシムヘン、PSGにムバッペ。
バイエルンがあそこまで苦戦した背景にはレヴァンドフスキが抜けて、その後が続かなかったからに他なりません。
しかも、衝撃的なことに川崎がバフェティンビ ゴミス獲得を発表。
元アルヒラルで2019の決勝でやられた相手がその試合で日本に興味を持ったと発言しており、獲得のチャンスがレッズにも十分あったにも関わらず、川崎に先んじられてしまった。
( ;∀;)泣きっ面に蜂な一週間ですよ。

ただね、無駄遣いしてまで獲れとも思ってないんですよ。
言いたいのは
(# ゚Д゚) 補強できないなら優勝なんて言うな!!
ってことなんです。
選手や監督、サポーターなんかが”目標は優勝です””タイトルです”って言うのは良いんですよ。
モチベーションにならないですから。
でも、フロントは別で彼らが”優勝”って言葉を口にするからには当然、”優勝するに値するチームが出来ました”ってことに他ならないんです。
でも実際は、今のレッズと神戸、名古屋、横浜を見比べた時に100人いたら100人、レッズの方が編成で劣ってると思いますよ。
要はまだまだ優勝に値する編成が完成してないんです。
それなのに彼らは容易に優勝って言うでしょ。
だから、不信感なんですよ。
フロントって冷静に冷酷に相手との力関係を見定めて補強戦略を立てるもんじゃないですか?

やっぱりお荷物時代の遺物に優勝なんてイメージは明確に出来ないんだな┐(´∀`)┌ヤレヤレ

としか思えないです。

さて、もうすぐウィンドウが閉じます。
これだけ私に言われている彼らがどんな驚きを提供してくれるのか。
今から楽しみです。
出来るなら、ポジティブな驚きを提供していただきたいものですね。
期待薄ですが・・・・。

上手くいかなかったら、戦犯として速攻で辞表を書いてほしいものです。

さて、次回は8/13のサンフレッチェ広島戦のレビューを予定しております。
お付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
ではでは、ごきげんよう。Arrivederci(。・ω・)ノ゙

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?