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中国兵が日本兵の衣服を剥ぎ取る写真(騰衝の戦い)

みなさん、この『捏造・慰安婦グロ遺体写真』の元ネタ、なんだと思います?
実はこれ、日本兵の服を剥ぎ取る中国兵の写真なんです。

これはアメリカ公文書館にある短編記録映画 (THE BATTLE OF TENCHUNG (騰衝の戦い))のシーンの一部で、付属している公文書には『日本兵の靴下を剥ぎ取っている中国兵』と書かれています。

THE BATTLE OF TENGCHUNG, CHINA ; GEN. EURICO DUTRA VISITS 5TH ARMY HEADQUARTERS, ITALY ; GEN. GEORGE C. MARSHALL VISITS GEN. GEORGE S. PATTON, ETAIN, FRANCE

映像内の中国兵日本兵の遺体から靴も軍服も下着も全部剥ぎ取ってしまったため、日本兵の遺体は文字通りの『スッポンポン』になってしまいました。

影像内の遺体はガタイがよいので普通に男性に見えますが、事前に『慰安婦』『性奴隷』『虐殺』などの情報が与えられ、股間部分にモザイクがかけられていると騙されやすいようで、今までに何度もこの写真を慰安婦の虐殺証拠写真として外国人から見せられました。😑

韓国や欧米のメディアが世界中に垂れ流した捏造情報では、遺体の股間部分にある『例のモノ』にはモザイクがかけられており、パッと見では女性なのか男性なのかがわからないように細工されています。

つまり、これを垂れ流した連中と言うのは、これが男性の遺体だとわかった上で、日本人を貶める目的で股間部分にモザイクをかけたのです。

この捏造情報は韓国メディアだけでなく欧米メディアも垂れ流したので、世界中にこの捏造情報が垂れ流されてしまいました。
そしてこれを垂れ流した欧米メディアはページの削除も反省も全くしておらず、日本政府もこれらの捏造情報を放置し続けているため、未だに捏造う情報が拡散し続けています。

ちなみに、この反論用画像ではこの絵文字👈😳を使ってパロディ風にしていますが、これほどアホらしい捏造情報が真実かの如く垂れ流され続け、それを真に受けている大マヌケが世界中に大勢いる事を揶揄するために敢えて行いました。


📓 日韓併合時の捏造情報に対する反論資料集

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