日本統治時代の朝鮮でも、甘言を用いて女性や少女を売春業に引き入れる『朝鮮人売春斡旋詐欺業者』がいました。
『本人の意志に反して売春を強いる』ことは日本政府は固く禁じていたのですが、それでもそのような売春斡旋業者はいたようで、オランダの公文書や自称・慰安婦証言にもその辺りについての話が出てきます。
https://awf.or.jp/pdf/0205.pdf
Dutch government final report about comfort women in 1994
1994年の慰安婦に関するオランダ政府の最終報告 (Page 9)
朝鮮人の売春斡旋業者が嘘をついてヨーロッパ人女性を売春宿に引き込もうとしたが、それを察知したそのヨーロッパ人女性は日本人パイロットを説得し、彼の愛人に偽装して脱出したと言うお話です。
この他、自称・朝鮮人慰安婦の中にも朝鮮人売春斡旋業者から甘言による詐売春斡旋欺業者の話をしている人がいます。
『日本軍<<<が>>>』甘言を用いて朝鮮人少女たちを慰安所に連れていき強姦したかのような話が何度も繰り返し語られてきましたが、実際には慰安婦の募集は『民間業者』により行われていました。
これは『日本軍が売春業者の選定を行っていたとの公文書』ですが、日本軍これを行っていた理由は『軍の威信を傷つけるような不法な募集・勧誘を業者を行う利用せず、社会問題を引き起こさないようにするため』でした。
当時の日本軍は軍の名誉や威信をかなり重要視しており、軍の沽券に関わるような不祥事を起こさないよう気をつけていたようで、それが公文書にも残っています。
📓 日韓併合時の捏造情報に対する反論資料集