見出し画像

ゆっくりでいい。

何をやるにも、ゆっくりでいい。と最近になって思います。

別に生活にゆとりが出たとかいうわけではありません。
むしろかつかつな生活をしています。

だから、ゆっくりでいんじゃないかと思うことがあります。

ぼくは小説を書いています。

書いているというか、やっと書き始めることができたというか。


社会人になるまでは短編も、長編も書いていました。
書いてはどこかへ投稿したり、自分でAmazonで売ってみたり、アウトプットもしてきましたが、それが成果につながったかというとそうではありません。

なんにもならなかったです。

世の中甘くないです。

んで、仕事を始めてからはやめてしまいました。忙しいを言い訳に。

んでんで、最近仕事に余裕が出てきたので、小説を書くことを再開しました。

今年中には1本書ききろうというつもりでいますが、でも「ゆっくり」でもいいなとも思っています。

期日や期限を縛りすぎてしまうと自分が辛くなるだけで、いつもその理想の自分と、現実の自分のギャップに苦しんでしまいます。実際、苦しんできました。

小説だけでなく、仕事でもそうです。

仕事ではこんな風になりたかった、あんな仕事がしたかった、と思うこともあります。自分が思い描いていたこととは違う、なんていうと「甘えだ」と叱責する方もいるかと思いますが、正直感じてしまうことも多々あります。

隣の芝生は青く見える、ではないですが、友人などと比べて「ぼくは何を…」と思ってしまうこともあります。

よくないことだとは思いつつ、それでもそういった「比較」をしてしまうことはよくあります。

別に誰よりも一番になりたいとか、誰よりも金持ちになりたいとかという気持ちはありませんが、どこかで「負けたくない」という気持ちがあるのかもしれません。

だからゆっくりでいいと、最近自分に言い聞かせています。


この「ゆっくりでもいい」は、いろんな意味があります。

小説を書くペース、仕事(キャリア)を築くペース、生活…



でもこんな言葉を言い聞かせないといけないのは、結局自分の中で「焦り」があるのだと思います。

ぼくは漠然とした焦りが常にあります。

このままでいいのかと。

今年27歳になりますが、もう30目前です。

なのに何をしているんだろうと。


何の成果も出せず、大した金も稼げず、ぼくは何をしているんだろうと。

怠惰な自分が嫌になる時もあります。

でもゆっくりでもいいと、そう言い聞かせていきたいです。

特にオチはないんですが、いろいろ考えてしまう日々に、たまにはゆとりを見つけられるといいなと、そんなことを思った今日この頃です。

ゆっくりは別に、怠惰じゃないです。

ただずっとゆっくりしているのはダメかもしれませんが。
要はメリハリかと思うんですが、メリハリって言葉以上に意味わからないですよね。なんだメリとハリって。なんだメリって。ハリはなんとなくわかるけど。

そんなことを考える暇が、書く暇があるなら、小説も仕事も頑張れという話ですね。お疲れ様でした。ゆっくりできる日は来るのか。

コーヒー代を投げてくれると、大変喜ぶ習性があります。