2020年9月の記事一覧
20200913深呼吸する言葉
愛デンティティ
アイデンティティは、私は私であることの探求だが、愛デンティティは、関わりを探求する。
20200911深呼吸する言葉
愛デンティティ
良いところを見なければいけない、不満を言ってはいけない。相手の非を責めるのではなく寛容でありたい。でも、感じたことが全て。やっぱり傷つけられた。その瞬間愛はなかった。その瞬間はね・・・
じゃぁ、愛って何?ってわかっているわけじゃないけど、それがある空間とない空間では安心感が違う。って気がする。
過保護で過干渉で居心地の悪い家庭で育った子どもは愛を受けていないのか?というとまた
20200910深呼吸する言葉
愛デンティティ
愛とは過保護に過干渉に手をかけることではない。しかし、それも1つの愛の形。
20200909深呼吸する言葉
愛デンティティ
愛だけではどうにもならない日常の子育て、その時その時に、それぞれに、そして日々積み重なる事情があるのだ。そこに想像力も働かせずに何かのルールで当たり前をぶつけられると愛が傷つけられる。
20200904深呼吸する言葉
愛デンティティ
与える愛と与えられた愛。もし私に愛があるのなら、与えられた愛があったから。
20200903深呼吸する言葉
愛デンティティ
本当に愛を信じている人は、愛を与えようともしない。なぜなら、愛はあって当たり前なんだね。
20200901深呼吸する言葉
・母の愛は自分を犠牲にしているように見えた。しかし、子供のために生きる幸せってものがあることを子供を持って知る。
・愛とは願いだ。
母は子供が生きがいだ。今も、子供や孫のことばかり考えている。
中高生時代は、自分を犠牲にしているように見える母の生き方は絶対に真似をしたくないと思った。
母は戦後中学を出て仕事をした。
本当は学びたかったのだと思う。姉や弟のために働いた。
母は、娘の学ぼう