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心配性の生徒のオーラを見る(最高の霊的な防御の作り方)

先日、邪気の話をしたので、気にする生徒が他にもいまして。
お話がありました。

ある生徒に自分もどうなっているのかを見てほしいと言われました。
今回の話を聞くと「誰もが守られる方法」がわかります。

読者の皆さんにも最高レベルの霊的ガードの作り方をお伝えします。
そうすれば、どんな環境でも大丈夫になります。

この話を聞けば、邪気なんて「ぱちんぱちん」と弾けるようになりますから。

生徒の一人から、このようなご相談を頂きました。

「インドネシアのバリ島へ旅行し、とあるシャーマンからヒーリングを受けたことがあります。 体全身にヒーリングしてもらいました」

もしかしたら「邪気を入れられていたんじゃないのか」ということでした。
私は直感的に「それくらい大丈夫だろう」と思ったのです。

ちょっとエネルギーを入れられたぐらいなら、2、3日で新陳代謝のように抜けるからです。
エネルギーがずっと残っているとかはありません。
問題なのは、闇のイニシエーションです(それは残り続けることもある)

しかし、生徒は心配性なのか見てほしいということでした。
そこで、二回に分けて見ることになりました。
その内容をまとめて書きます。

早速、生徒の姿を集中して見させていただきました。
生徒の眉間の中をのぞき込むと、白い光が満ち満ちているのが見えました。
奥の方まで見ていくと、白い真珠のようなものが見えてきました。

私「大丈夫ですね。白い光が満たされてます。あと、なんか白い真珠のようなものが見えますね。それが大きくなると悟るかもしれません」

生徒「ああ、よかったです。それは肯定的に受け取っておきます」

つまり、白い光は神の光です。
白い真珠はそれが結晶化したものです。
どんどんと瞑想を深めると、白い真珠が大きくなって、より大きな光を宿すようになることでしょう。

私がお伝えする瞑想をしっかりやり込むことで、光明に順調に向かって成長されていました。

ところが後日も写真を送ってきて、見てほしいということでした。
いや、「大丈夫だろう(笑)」と思ったのですが、見ることにしました。

今度は全身を見てほしいということでした。
どこかに邪気のイニシエーションの糸がないかどうかです。

生徒の写真から全身のオーラを観察してみました。

全身から数センチほど透明感のある白い光に覆われているではありませんか。
ホワイトクリスタルのようなシールドがかっちりとあったのです。
それがかなり分厚くて、邪気の侵入を許すものではありませんでした。

結論を言うと、どこにも邪気のイニシエーションの糸は出ていませんでした。
それをお伝えすると、安心されたようでした。

しかし、なぜ私の生徒に強力な霊的ガードがあったのか。
秘密を明かすと、それは「ガネーシャ天のガヤトリの効果」でした。
私の生徒は、ほぼこんな感じでクリスタルのシールドに守られています。

生徒のほとんどが、だいたいはこんなふうに強力な光のシールドで守られており、邪気を弾くようになっているのです。

私は師から悪魔や邪気を弾く方法を教わっておりました。
ガネーシャ天のガヤトリの本来の目的は光を得るための瞑想です。
しかし、強い光があれば、闇(邪気)は作用することができなくなるのです。

ガネーシャ天のガヤトリをやり込むと、邪気は入ってこれなくなります。
この生徒のように強い光のガードができるからですね。

今の世界に必要なヨガだと思いました。
本でも書きましたが、特別にここでも明かしましょう。

私の師もブログで明かされています。
そのため、これは公開されたもので誰もが学べるものです。
しかし、ほとんどの人は気づいておりません。

なので、気づいていただくためにここでもわかるようにお伝えします。

Om Tatpurussaaya Vidmahe
Vakratunddaaya Dhiimahi
Tanno Dantii Prachodayaat

(オム タップルサーヤ ヴッドマヘ
バックラトゥンダーヤ ディーマヒ
タンノ ダンティ プラチョーダヤー)
THOUGHTS of a YOGI

毎日15分から30分でも、繰り返しこの聖音(マントラ)を唱えていくと、ホワイトクリスタルとゴールドのエネルギーが下りてきます。
そして、強力なガードが身体の周りにできるのです。

師曰く、これを毎日ずっと唱えていると、体の周りに可視できるような光が出てきたそうです。
パスポート写真を撮ったときに写り込むほどだったとか。

通常のガヤトリとは音も違っていて、私も試してみましたが、とても効果が高いです。
先生がガネーシャ天から下ろしてきた生きた音が含まれていると思います。

強力な光を得ることで、邪気から守られます。
ぜひ、自分を守りたい人は実践してみてください。

また、先生の自伝にはこのような有益な瞑想法がいくつも載っております。
よかったら、まだ手に取られてない方はお読みください。