【栽培方針】 美味しい野菜をつくるために、美味しい野菜を召し上がっていただくためにPOINT1 農薬 できるだけ農薬は使わず、害虫などは割り箸やピンセットで駆除しています。安心してお召し上がりいただけます。 POINT2 季節 目の前の畑で露地栽培しているので、四季折々のお野菜をお楽しみいただけます。 POINT3 品種 品種にこだわり、普段のお買い物では見かけない、美味しい、珍しい品種のお野菜を栽培、販売しています。 POINT4 鮮度が命、朝採り 前日に蓄え
春レタス販売期間春レタスの販売期間は、5月中旬からを予定しています。 2023年の栽培記録(春)生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます 春レタスの特徴歯切れがよく、風味が爽やかで、サラダなどの生食になくてはならない野菜です。スープや味噌汁、鍋物や炒め物に入れてもシャキッとした食感はなくならず、楽しむことができます。サラダ菜は結球レタスよりカロテンやビタミンEが豊富で、鉄分などミネラルも多く含みます。 レタスの種類 レタスには、葉が巻いて結球するタ
パプリカの販売期間パプリカの販売期間は、7月上旬から10月下旬を予定しています。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます パプリカの特徴 通常のピーマンより大型で肉厚なピーマンをパプリカと呼び、色は、赤や黄、オレンジなどが主流ですが、最近では紫や黒、茶、白といっためずらしい色も出回り始めています。 一般的な緑色のピーマンは未熟の状態で収穫していますが、パプリカは完熟果実です。 ピーマンには独特の青臭い香りと苦みがありますが
春ニンジン販売期間春ニンジンの販売期間は、5月下旬から6月上旬を予定しています。 2023年の栽培記録(春)生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます 2023年春(今年)の販売種類カロテン人参・・・根部は内部まで鮮やかな濃紅色で、甘みが強くて栄養価の高い品種です。 春ニンジンの特徴 ニンジンの旬は、春(4から7月)と秋冬(11 から12月)の2回で、春ニンジンはみずみずしくて柔らかな歯ごたえがあり、秋冬ニンジンは実がしまり加熱すると甘みが強くなりま
カボチャの販売期間カボチャの販売時期は、7月中旬ごろを予定しております 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます カボチャの特徴 カボチャには大きく分けで日本かぼちゃと西洋かぼちゃがあり、日本かぼちゃは、平たい形で縦に溝が入ってデコボコしています。ねっとりした食感で煮崩れしにくいため、煮物などの日本料理に向いています。 西洋かぼちゃは、表面に溝がほとんどなく、ホクホクした食感で糖質が多く甘みが強いです。 カボチャは収穫直後は
長ネギの販売期間長ネギの販売期間は、10月下旬からを予定しています。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます 長ネギの特徴白い部分を食べる「根深ネギ(長ネギ)」と、緑色の葉の部分が多い「葉ネギ(青ネギ)」に 長ネギの種類大別すると、主に白い部分を食用にする根深ネギ(青ネギ)と、緑色の部分を食べる葉ネギがあります。関東地方では下仁田ねぎに代表される根深ネギ系が、関西では九条ねぎに代表される葉ネギ系が好まれる傾向があります。 長
下仁田ネギの販売期間下仁田ネギの販売期間は、12月上旬からを予定しています。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます 下仁田ネギの特徴下仁田ネギは群馬県の下仁田町で栽培されているねぎです。 白根の長さは20cm程度と普通のネギと比べると短いと感じますが、太さは普通のネギよりも明らかに太いのが特徴です。 また、辛みが強いため、生食には向きませんが、熱を通すと独特の甘味が出てきますので、鍋などに向いています。 下仁田ネギの効果的な
春キャベツ販売期間収穫時期は4月上旬を予定しております。 無くなり次第終了となります。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます 春キャベツの特徴キャベツは収穫時期によって、春キャベツ、夏秋キャベツ、寒玉キャベツと分けられています。 夏秋キャベツや、寒玉キャベツは楕円形で葉が硬く締まっているのに対し、春キャベツは円形で葉の巻きもふわっとしていて柔らかいのが特徴です。 春キャベツ 春キャベツは、秋に種をまき春に収穫する品種で、新キ
新タマネギの販売期間新タマネギの販売期間は、3月中旬から4月下旬を予定しています。 無くなり次第、終了となります。 ※品種が変わりますが、初夏5月下旬〜6月にタマネギの収穫時期があります。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます 新タマネギの特徴新たまねぎは、早取りのたまねぎの総称です。 新たまねぎは、乾燥させずにすぐ出荷されることから、みずみずしくて肉質が柔らかく、辛味が少なく感じられます。 品種としては、球の肥大の早い特性を
ゴーヤの販売期間ゴーヤの販売期間は、8月上旬からを予定しています。 2023年の栽培記録(まだ栽培を開始していません)ゴーヤ(ニガウリ)の特徴古くから沖縄で食べられてきた野菜で、熟す前の未熟果を食べます。苦みが魅力ですが、苦手な方は、塩もみしてサッと熱湯をかけると抜けます。 ゴーヤ(ニガウリ)の種類順次掲載予定 ゴーヤ(ニガウリ)の栄養ビタミンCとカリウムが豊富です。 炒め加熱調理ではこれらの栄養価が損なわれにくいので、肉や卵などのたんぱく質と炒めて食べると良いです。
ニンニクの販売期間ニンニクの販売期間は、5月下旬からを予定しています。 ※年間でこの時期のみです。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます ニンニクの特徴通常は、ニンニクは春に花を付けるために茎を伸ばします。食用のニンニクとして栽培されている物は、球根に養分を貯めておけるように花を咲かせないように、花茎を刈り取ります。この花茎の部分が一般に売られているニンニクの芽と呼ばれているものです。 ニンニクの特徴は、なんといっても強い香
スナップエンドウの販売期間スナップエンドウの販売期間は、4月中旬から5月下旬を予定しています。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます。 スナップエンドウの特徴スナップエンドウはグリーンピースの改良品種で、豆が成長して大きくなってもサヤが硬くならず、サヤごと食べられるものです。甘みがあり、パリっとした食感が楽しめます。 スナップエンドウの栄養美肌を作るビタミンC、糖質の代謝を助ける!ビタミンB1、骨のカルシウム沈着を助ける!ビ
スイカの販売期間スイカの販売期間は、7月中旬から8月上旬を予定しています。 ※年間でこの時期のみです。 2023年の栽培記録(まだ栽培を開始していません)スイカの特徴スイカは、園芸分野では野菜とされていますが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類では果実的野菜と分類されています。 「スイカの種を飲み込むと盲腸になる」と言われたことがあると思いますが、これは全くの嘘です。盲腸は虫垂という臓器の細菌感染が原因になりますが、スイカの種が原因で盲腸になった例は1例も無いそうです
オクラの販売期間オクラの販売期間は、7月中旬から10月下旬を予定しています。 2023年の栽培記録(まだ栽培を開始していません)オクラの特徴オクラは、淡黄色に中央が赤色のトロロアオイに似た非常にきれいな花をつけます。開花は夜から早朝にかけてで、昼にはしぼんでしまいます。 紀元前から食べられていたと言われていますが、一般市場に流通するようになったのは昭和50年代です。 オクラの種類五角種 一般に出回っている種類で、莢の断面が五角形のきれいな星形になります。 丸オクラ 莢
エダマメの販売期間6月下旬から販売開始予定です。 2023年の栽培記録エダマメの特徴エダマメ(枝豆)は、大豆と別に存在する訳ではなく、一般的な大豆と同一のもので、収穫時期や調理・加工方法が異なるだけです。 ただ、最近ではエダマメ向きの品種も出されており、エダマメ向きの品種を大豆として収穫することは通常では行いません。 エダマメは、高タンパクで栄養価が高く、美容、健康に良いとされています。 エダマメの種類最近では、茶豆風のエダマメなど、様々な品種が出されていますが大きく分
ジャガイモの販売期間ジャガイモの販売期間は、6月上旬からを予定しております。 無くなり次第終了となります。 ※販売期間は、天候、気温により、かなり前後します。 2023年の栽培記録生育状況や農薬の使用状況などは上のリンクからご確認いただけます 2023年(今年)の販売種類男爵とキタアカリの植え付けを行います。 ジャガイモの特徴ジャガイモは別名で馬鈴薯(ばれいしょ)とも言われ、ナス科ナス属の植物です。デンプンが多く蓄えられる地下茎が芋の一種として食用されています。 保存が