23才のニート

あと十分で誕生日が終わる。その前に駄文になると思うが書いておこう。ニートの日の次の日が誕生日とは、なんて皮肉なんだ、、

近年、僕にとっての誕生日は建国記念日というよりかはBUMPの誕生日という認識である。今日BUMPの新曲が出たのだが、聴くたびに優しい歌詞だと感じる。多分みんな同じような感想だと思うからこれ以上は書かない。ちなみに23才になって聴いた他の曲は、やはり神聖かまってちゃんの「23才の夏休み」だ。この曲にはこのバンドには本当に救われた。神聖かまってちゃんについての記事は書いてはいるのだが、まだ自分の文が拙く読者に読んでもらえるような代物ではないため公開していない。神聖かまってちゃんといえば最近では進撃の巨人のオープニングを担当したりしてるので徐々にではあるが世の中に知れ渡っていくのではないだろうか。

僕はこの神聖かまってちゃんの作詞、作曲を全て担当しているボーカルのの子と小説家の三秋縋を信じている。人が信じるに値する人間なんて一人いればいいと思うが、この二人だけは自分にとって特別な存在である。

こんな文を書いていたら日付が変わってしまった。もう昨日の出来事に変わり果ててしまった。

それでもこの文章を書いたことに後悔はない。

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