自創作「魔法使いのたまご」について②
『魔法使いのたまご』自分で創作してるけど、わりと壮大な物語！
彼らが子供の頃から青年期までのお話が私の頭の中にはあります。
まとめる才能がないので順番に描いたイラストについて解説する！！
という安直な方向に走ってます！
仕方ない💦
だってまとまらないんだもん💦
というわけでこのイラスト！
この耳飾りはお母様から受け継いだ大切な耳飾りです。
お母様、ミカエルくんの子供の頃に亡くなってるんです💦
なかなか家柄も良くてよい環境に生まれましたが、隣国との戦争で両親も国も追われます。
生き残ったのは自分だけかと思ったら、自分に一目ぼれプロポーズしてきた男の子レンくんと出会ってなんとか生き延びようとします。
子どもの頃のミカエルくんとレンくん。
ミカくんの小さい頃、お母様のためにお花摘んでるワンシーンと
レンくん一目ぼれプロポーズのワンシーン一枚絵。
レンくんは可愛い女の子だと勘違いして、出会ってすぐにミカエルくんにプロポーズしてます(笑)
そうはいってもまだ子どもなので飲み物食べ物にも困るし、見た目綺麗だと悪い大人に目をつけられやすいし、危機一髪というところでお母様の知り合いというエレン先生とフェイロン師匠に助けられます。
エレン先生見た目がお母様とよく似てたし、なんとなく安心したミカエルくんとレンくんは二人に育てられることになりましたとさ！
左：エレン先生、職業、魔法使い。魔女。
数百年生きてる。
右：フェイロン師匠。仙人。武術は一流。
同じく数百年生きてる。
それぞれ、一流なので、（子育て経験ゼロだけどね）
ミカエルくんはエレン先生に魔法を教わる。
（ミカエルくんは魔女と人間のハーフなので魔法の才能あり。なんてチートだ(笑)！！）
レンくんは魔法使えない人間なので、フェイロン師匠に武術を教わる。（大好きなミカくんを守れる男になりたい✨）
（この４人の中でちゃんと普通の人間なのはレンくんのみ。）
大人二人に子育て経験ないけど、ミカくんもレンくんも丈夫だし根本的に素直なので4人は家族みたいな存在。（ちょっと変わってるけど！）
そして二人ともちゃんと大人になるし、幸せになるお話。
なんかね～、ちゃんと漫画が描けてたら良かったんですけど画力と漫画を描くことができなかったので、一枚絵で頑張ってたんですよ～💦
一枚絵だけだと表現の幅少ないですね💦
とりあえず、こんな感じのファンタジーな世界のお話つくってます！
制作雑記
ウクライナ侵攻は私のぼんやりした創作に影響しました。
戦争は悲しい。辛い。
平和が一番だと思うけど、いろいろあっても幸せになる努力を忘れない人になりたい。
今後ぼちぼち描いてるショート漫画やこのシリーズのキャラのパロディ絵ものせる予定です。
ここまでも、ずいぶん端折った説明で申し訳ないです💦
今日はここまでで！
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