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わたしとnote 1年経ちました。

先日noteを始めて1年と連絡がありびっくりしました。amebloを削除しなければならなくなった時のために始めたので最初の頃はあまり書いていませんでした。noteの使い方もほとんどわかりませんでした。アプリを入れたのも最近で、アプリを入れてからは、よく記事を投稿するようになりました。

amebloは今も続けていますが最近では、ほとんどご飯ブログになってしまいました。
amebloは最初Yahooブログで書いていた、子育ての記事を思い返しながら書いていて子育てジャンルでいました。一通り子育てについて書いたので自由に書けるようにと
次にアラカンジャンルに変えました。

アラカンジャンルと言っても孫のことを書いたりしているわけではないです。
noteではamebloでは書いていない解離の表象幻視のことも書いています。2007年に夫の2ヶ月にわたる無視が続き心の中のスクリーンに黒い棺から起き上がる真理(15歳のわたし)が見えました。このままではメンタルを病んでしまうと思いカウンセリングを受けなくてはと思いました。

でも不眠があり沼津まで車を運転するのは危険だと思い近所の相談員の素人の方のカウンセリングを受けました。これが失敗して解離して一週間一睡も出来なくなってしまいました。この表象幻視は次の日書き起こすのに7時間かかりました。

表象幻視のマリーの森はその時書いたものを見て書きました。

今ではもう全く解離することはないです。2009年に夏から激痛が始まりました。地元に解離を診てくれるクリニックや病院がないので片っ端から解離を診てくれるところを探しました。実家のある名古屋市昭和区の精神保健福祉士さんが一押しですと紹介してくださったのが桜クリニックの榎本和先生です。当時は共和病院の院長もしていました。女医さんで愛知教育大学の下村美刈先生とタッグを組んで解離の患者専門に治療して来られました。当時は新患は解離しか診ていないと聴きました。

12年続いた激痛は今年3月東京麹町のJTKクリニックで線維筋痛症と診断されました。それ以前から線維筋痛症ではないかと疑っていて色々調べて来ました。オーソモレキュラーで線維筋痛症が完治した方のブログを読んでわたしも完治したいと4月5日に新宿から東京駅八重洲北口から5分のところに移転した「みぞぐちクリニック」で血液検査を受けて通院しています。

初めてみぞぐちクリニックに行ってから半年経ちました。みぞぐちクリニックのスタッフにもオーソモレキュラー療法で線維筋痛症が完治した方がいるそうで結構時間がかかったと聴いています。オーソモレキュラーの記事もいくつか書いています。

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