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若林理砂
2018年6月7日 19:20
私は、大学時代の同級生が自宅で子供を殺したという理由で捜査対象となり、その捜査がウチの治療室まで及んだという経験を持っています。警視庁捜査一課殺人捜査第2班だかなんだかという肩書きが書かれた名刺を渡された時に流石に膝が震えました。虐待を疑われての捜査だったのですが、密室で行われているため、証拠に乏しく、そのためあらゆる知人友人に事情聴取をおこない、犯罪の可能性を探るのだそうです。私と彼女は大学