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ハレクラニ沖縄(沖縄・恩納村)宿泊記*2019年8月

ハレクラニ流おもてなしに沖縄らしさが調和した、極上のラグジュアリーリゾート

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今回訪れた「ハレクラニ沖縄」は、2019年7月末にグランドオープンしたホテルです。ハワイで圧倒的な人気を誇り、創業100年を超える老舗の高級リゾート「ハレクラニ」初の海外進出とあって、オープン前からさまざまなメディアで話題になっていました。

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沖縄本島、恩納村にある1.7kmにおよぶ海岸線に面し、敷地面積約87,000平米を誇る一大リゾートで、308室ある50平米のスタンダードルームは、棟やフロアの階層によって6つのカテゴリーが用意されています。また、スイートルームは76平米から294平米まで6種類47室、プライベートプールと天然温泉を備えたヴィラが5室あり、合計360ある客室はすべてオーシャンビューとなっています。

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夕日が水平線に沈むのを正面に眺められる「サンセットウィング」と、

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ビーチに面し海の向こうに本部半島や瀬底島が見える「ビーチフロントウィング」の2棟から成り、それぞれにロビーとフロントを擁しています。

今回はビーチフロントウィングのスタンダードルーム「デラックスオーシャンビュー」に滞在しました。

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ロビーでフローズンカクテルのウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン手続きを終えると、客室まで案内していただきます。

[客室]“7色の白”がコンセプトの明るいお部屋

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客室を入るとまっすぐに廊下が延びていて、両脇にウォークインクローゼットとバスルームが配されています。

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そして廊下を抜けた先にベッドルームとバルコニーがある間取りです。

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本家ハワイのハレクラニで守られている「Seven Shades of White(7色の白)」というコンセプトを「ハレクラニ沖縄」でも受け継いでおり、客室のインテリアはもちろん、レストランや館内共用部分まで、白やアイボリーを基調にした、洗練された明るい雰囲気に包まれています。また、建物の屋根は、沖縄伝統の赤瓦のデザインですが、一般的な明るい赤土の色ではなく、落ち着いたブラウンの瓦で高級感を感じます。

[施設]気分に合わせて5つのプールを堪能

こちらのホテルには宿泊者専用のプールが5つあります。

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ハレクラニのロゴマークにもなっている大輪のオーキッドが底に描かれた、ホテルのシンボル的存在の「オーキッドプール」

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温水ジャグジーやプールバーを備えた「クワイエットプール」

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浅めに作られた子供のための「キッズプール」

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水平線との一体感が味わえる「オーシャンテラスプール」

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通年利用できる「インドアプール」です。

このうち「クワイエットプール」と「オーシャンテラスプール」は、16歳以上のみ利用可能です。

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個人的には、大人だけの静かな空間で、軽食やお酒も楽しめる「クワイエットプール」と、

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プールサイドに天然温泉の浴槽がある「インドアプール」がとても気に入って、毎日利用していました。

[食事]出てくるまでのお楽しみ、沖縄イノベーティブ料理とは?

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夕食は、ホテル内に4つあるシグネチャーレストランのひとつ「SHIROUX(シルー)」で、ミシュラン2つ星のフレンチシェフ川手寛康氏が監修を手がけるイノベーティブ料理をいただきました。

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テーブルには食材名のみ書かれたカードが置かれていて、どんな料理が出てくるのかお皿が運ばれてくるまでわかりません。食材は沖縄の伝統食材がメインで、中にはイラブー(海蛇)やヤギの名前も書かれています。

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クセの強い沖縄食材同士をユニークに組み合わせた料理がコースとして構成されており、これまでに味わったことのない複雑な美味しさを楽しめました。

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また、お酒のペアリングもあり、バジルやピパーチ(島胡椒)などが入ったウォッカベースのカクテルは、その都度料理にピッタリ合っていて感動すら覚えました。

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「料理」というより、もはや「作品」と呼びたくなるような、唯一無二の面白さを感じ、私はこのディナーをとても美味しく、楽しく堪能しました。しかし、いわゆる王道のフレンチとはかけ離れた料理ですので、もしかすると好き嫌いが分かれるかもしれません。

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夕食を終えて部屋に戻ると、ターンダウンが行われていて、ホテルからのささやかなプチギフトが、メッセージカードとともにベッドに置かれていました。

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1泊目は沖縄に古くから伝わる魔除けのお守り「サングワー」、2泊目はアメニティにも使われている「ROJA」のホテルオリジナルの香りのミニソープでした。

このサービスはハワイのハレクラニでも行われていますが、ギフトに沖縄らしさが込められていて、気分がほっと和みました。

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「ハレクラニ」とは、ハワイ語で「天国にふさわしい館」を意味するそうで、まさに滞在中は心から寛ぐことができ、日常を忘れさせてくれました。スタッフは皆おだやかな笑顔で接してくれますし、昼間にほんの一言二言会話を交わしただけのスタッフでも、私たちのことを覚えていてくれて、夜にバーへ行った際にテーブルまで改めて挨拶に来てくれました。

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開業からひと月も経っていない時期に訪れたので、すべての施設がピカピカで真新しく、きれいで気持ち良かったですが、このホテルの居心地の良さは、スタッフの笑顔と臨機応変なホスピタリティによる部分も大きいなと感じました。沖縄は大好きで年に何度も訪れますが、定期的に訪れたいお気に入りのホテルがまた一つ増えて嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

※写真と内容は2019年当時の情報です。ご了承ください。



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沖縄と、温泉と、ディズニーと、筋肉少女帯が生きがい。コロナで旅行にもライブにも行けないストレスが日に日に高まっていますので、あちこちにとっ散らかっていた旅の記録(ひとまずは国内温泉)などを、こちらにぼちぼちまとめようと思います。note初心者ですがよろしくお願いします。

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