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不動瞑想・無の瞑想之印

学徒より鋭い指摘。
第二課題とて、実践より生まれる気付きに勝るものはない。

何故ならその気付きは、国書刊行会が発行する如何なる書籍にも書いてないからだ。
以下、その気付きを印にした。
昔、無とは何かを説明する際に描いた図形をもとにしている。

実践。気付き。
次は?

似た図を探そう。
魔術が人の根源に介入する術なら、必ず似た図はある。
実践。気付き。疑問。仮説。確認(学問)。

あなたは私の生徒であり生徒じゃない。

あなたが開祖になるのだから、気付いたなら、やるしかないね✨

参考にどうぞ。

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