【#19】新聞拡張員と創価学会

私の記事を見てくれている方は
訪問販売員が多いと思います
そういう方
「公明党」のポスターが貼られた家
大好物ですよね?
学会員はいい人が多いから
3/15の日報続き
現状自社の新聞を取ってくれているが
販売店の社員や他の新聞拡張員の訪問で
「継続」を拒否したお客様を
もう一度継続契約する仕事
で、公明党のポスターの家
奥様曰く
生活が苦しいので聖教新聞(創価学会の機関紙)
だけの購読にするとの事
チャンス到来
すかさず私はこう言います
「聖教新聞は何部取っているんですか?」と
信者さんでも今どきは1部しか取っていません
答えを食い気味で
「私は家に1部と親への「贈呈」でもう1部取っています」と
贈呈とは学会員さんが布教のために
金は自分で支払って他人に聖教新聞を届ける
という修行(ボランティア)です
続けて
「こんな仕事だと学会員さんとのお付き合いがあるので」と
これで優しい学会員さんなら
マウント(主導権)が取れます
自分より新聞に関しては
創価学会に貢献している営業マン
そこで「聖教新聞」の記事に
あたかもあるような
名誉会長の言葉を引用し
それを励みに営業活動していると伝える
私の為の契約ではない
名誉会長の為の「継続」契約
信者さんなら
なかなか断れませんよね?
ダメ押しでこの夏は参院選
公明党の〇〇候補を前回も投票しましたし
今回ももちろん応援しますよと伝える
ま、落ちますよね
ただこの奥様
かなりの強者
継続契約後にかなり聖教新聞の
営業を私にかけてきましたw

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?