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2024年7月2日
曇り。
夕方には少し晴れ間が見えて、ああ何か久しぶりだなとしみじみ思う。
ヴィジュアル系バンドの人であっても「闇」とか「ダーク」とかを象徴するような雨や曇りよりも晴れているのが普通に嬉しいと思うのは、誰しもが光を求めて彷徨い続けている闇世界のダークネストラベラーであり太陽の光は救いの象徴としての楽園(エデン)であり常に楽園(エデン)に居続けることができないからこそ居場所の一つでもある闇(この世界)も受け入れて闇(この不条理な世界)の中にもどこか温かさ(mother)を感じ始めてしまうことによる闇(絶望)と共に生きていくという決意を揺らがすより柔らかなその温もり(救世主(メシア))に抱かれたままでいたいのにこちらから手を伸ばしても届くことはなくあちら(宙-そら-)から羽(〜hane〜)を広げ降りてきてくれるのを待つ(wait)しかないからなんだろう。
知らんけど。
いつもありがとうございます。 弦を買ったりおいしいおやつを買ったりします。