026 副業→起業?日記『ミニのよだれかけを500円以下で作ってみた』話
今日は、本業の懇親会があったので、副業→起業?日記の題材にする作業ができなかった、、、
そこで、少し前に自作した、ミニのよだれかけ(タンクエプロン)について、お話します。
ミニのよだれかけって知ってる?
ちなみにミニの「よだれかけ」かけってしていますか?
↓↓↓↓↓↓↓ こんなやつですね ↓↓↓↓↓↓↓
構造が簡単な割には、買うと結構高いので、自作してみようと思ったオヤジ、早速材料の買い出しに、、、
ミニのよだれかけ(タンクエプロン)の材料
材料は2つだけ、なので買い物も簡単、オヤジが使った材料を紹介しますが、耐久性があって、ある程度重ければ、なんでも良いと思います。
一つ目の材料は、ホームセンターに行ったら売ってるゴムのシート、太さ、大きさががいろいろあると思いますが、多分100円以下で買えるなるべく大きく太いやつを買えば間違いないです。
二つ目の材料は、ミニらしいワッペン、オヤジは「サンカクヤ」という手芸店で400円ぐらいで買ったと思います。
よだれかけDIY?穴の直径6cmに気を付けて!
DIYというほどでもないのですが、好きな形にゴムシートを切って、ワッペンを張り付けるだけ、、、
一つだけ注意するのは、穴の大きさ、オヤジのミニの場合、直径6cmピッタリだったです。ミニの標準タンクなら、たぶんみんな同じ大きさだと思います。
実際、車に取り付けると、こんな感じになります。如何でしょうか?
次の展開
タンクエプロンと言えば、オヤジの好きなキャンプ道具のランタンにも、小さなタンクエプロンを付けてる人がいます。ミニのタンクエプロンと違って、そこまで耐久性はいらないと思うので、皮を使って、作ってみたいです!
ああ、飲みすた、お茶漬けが食べたいので、今日はここまで!
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