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志村康太がリサーチするモハメド・サラーのキャリア

志村康太です、こんにちは。

強豪サッカーチームのリヴァプールで活躍する、モハメド・サラー選手。

サッカー選手として大きな成功を収めているサラーは、母国エジプトで2018年に大統領選挙が行われた際に、なんと立候補していないにもかかわらず、票が入れられていたという前代未聞の人気ぶりなのです。

今回は、志村康太と一緒にモハメド・サラーのキャリアを見ていきましょう。

志村康太が解説!モハメド・サラーの経歴

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サラーは、エジプトのプロクラブであるコントラクターズで初契約を獲得します。

デビューから優秀な成績を収めるサラー選手。
その後スイスのバーゼルFCへ移籍してヨーロッパに進出します。

チェルシーに移籍するなどを経て、2017年‐2018年シーズンではリヴァプールでプレーをするようになります。

プレミアリーグでじは、サラーは52試合出場の44得点という最多記録タイの成績を収めます。

さらにはイングランドで最も優秀な選手に送られるPFA年間最優秀選手とプレミアリーグMVPにあたるEAスポーツ・プレイヤー・オブ・ザ・シーズン、またFWA年間最優秀選手を受賞し、イングランド国内の個人賞3冠を達成します。
さらに、もっとも素晴らしいゴールを決めた者に送られるプスカシュ賞を受賞するなど、世界的なタイトルにも手を伸ばしました。

いかがでしょうか。

今回は、志村康太がざっくりとモハメド・サラーの経歴をお話ししました。

以上、志村康太でした。


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