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文藝天国 アセンション 自己満レポ


2/17は文藝天国で五感を満たされた一日でした。アセンションの感想を一曲ずつ稚拙な表現力で書きました。喫茶と香水の販売にも触れています。文を推敲せず、打ちたいように打ったため、長いです。同じことを何回も繰り返していますし、読みにくく見苦しいものとなっています。


第一部 破壊

ライブはまず 飛行機の離陸アナウンスで、実際のエンジンの稼働音も入れてた(?)SEのこだわりぶり。絶妙になっているのかなっていないのか分からない飛行機の発車前のあの感じでした。ちゃんと離陸したときの音もあった。

イントロがロケット発射の合図のような尖ったナイフとテレキャスター始まり!薄いベールに映された発射映像と、ベール越しにシルエットのみのハルさん、うっすら見えるこうさんの姿、神々しい!それに反して、暴力的で攻撃的なギターが響いて、圧倒的な力強さを与えられました。あと水屋時代の楽曲をハルさんが歌うことに感動した。聴いてるうちに、こうさんのギターでこれこれ!このエフェクト!ってずっとなってた。ハルさんの起用は間違いじゃないってなった。ギターかっこよすぎたよほんと。

これでメタンハイドレートが次来て、イントロ1小節終わったところで、幕が落ちて白黒赤のビームで周囲が埋め尽くされて曲が続いた。ライブが始まったなって実感した。真っ赤に爆発するような太陽のようなものが中央に映された演出は、勢い強すぎて最高!バーンって感じ!Burn!!そしてありとあらゆる照明が出てくる。三原色がクルクル回ってカラフルな無秩序さが出てた。かっこよすぎな?ギターもマジでずーっとかっこいいけど、声が良すぎる。キレッキレ。宇宙服?近未来?っぽい衣装で、高次元存在みたいな三人が、下界に降りてきて演奏してる感じだった。こうさんの服かっこよすぎたし、ハルさんのは、バランス×格闘型戦闘服っぽくてすっごい好き。超似合ってた。髪型とかは令和の20代感満載の三人なのに、全くそれを感じさせない。衣装と舞台が強すぎる。衣装良すぎる。

次に7階から目薬、ギターのおちゃらけ遊び心が生で見れて、随所随所でこうさんのギターを期待して注視することが沢山でした。次、ここでこのフレーズ! 期待通りの音が来たときのピースがハマった感じが最高だった。この曲後半はバカほどかっこいいのギャップすぎ。

次 夢の香りのする朝に。最近わかってきたど名曲。良さは知ってたけど、一番であげるほどではなかったが、ほんとにこの曲をモチーフにした香水買って、色々してるうちに、上位で好きな曲になってた。最初のイントロは水屋時代っぽい曲な気がしてしまうけどハルさんの持ち曲。いい曲、ギターが心地よすぎる。ギター素人ですが、シャリシャリ?してて良い。ギターのストロークだけであんな気持ちいい音が出るのありえない。ほんとにストロークしてるだけなのに、何なの?????声もいいなほんと。

次、seifuku。神。水屋のカバーもやばいけど、そもそも思い入れが強すぎる。過去に勝手にこの曲をイメージしてすこーしだけ映像を遊びで作ってみたくらい好きです。その映像は友人一人くらいにしか見せてないし、ほんとに雑魚い中身だけど、映像を一人で作るキツさが実感できたいい経験でした。ライブの話に戻ると、seifukuのコーラス部分?のハルさんの透明感レベチすぎました。儚さもそのままだし、ギターが低音パワー型って感じで勢いあって最高でした。クソ高い透明感あるコーラスに、歪んでて その存在を絶対に邪魔されないギターロックがぶつかりあってて、音楽として良すぎる。あと青っぽい照明好き!!!!好き!

プールサイドはイントロ全て潰したまま、真っ赤な照明が舞台を覆った状態でギターがかき鳴らされて始まった。ジャケ写みたいなあの青い雰囲気は歌詞の情景を考えたときだけで、ギターの音だけ聴けば確かに赤くなるのは必然だなってなりました。ハルさん、プールサイドも良かったよ!後半ギターが最高でした!

シュノーケルはイントロ前に水の中のポコポコ音からはじまった。これこそが文藝にハマるきっかけ。最高だった。シュノーケルのBメロの繊細さと、途中のギターソロが夢にまで見てて最高すぎた。最高。こうさんの洗練されたあのギタープレイはほんとに尊敬する。君の視界だけエーテルっていうラスサビ前の部分もすっごい繊細で透明感を持った声だった。やばい。声と生演奏は力強さが予想以上にあったし、音源より破壊性が強くてかっこいい。

破壊的価値創造は、普通に勢い強すぎて、めちゃくちゃ好き。ギターが強すぎ。聴けば聴くほど好きになる曲。この破壊と称されたここまでのセトリでは、ハルさんがマイクスタンドに刺さったマイクを両手で握り、真剣に歌っていてかっこよすぎた。凛々しい。あいかさんはハルさんの陰に隠れてほんとに1回もお姿見えなかったけど、元気にやってたっぽくてよかったぜ。影で楽曲の雰囲気に関係なくノリノリでやってたのは伝わった笑

ここで破壊的価値創造に出てくるsoanがアンテナを持って登場、破壊的価値創造という新プロジェクトを先導するらしい。ボーカルの方向性が情動的すぎて、なんか凄かった。おそらく、方向性がだいぶ違う。けど、思想とメッセージ性に全振りしてそう。活躍に期待。売れに媚びないであって欲しい。


MC

これで破壊パートが終わりMCに移る。2人がテーブルと紅茶を囲って、穏やかに話している。徹子の部屋っぽい?とご本人たちも自覚してましたが、さっきまでの破壊の曲の雰囲気とギャップがありすぎて、緩さがやばかった。しっかりとした台本があるわけでもなさそうで、インスタライブのときのノリで通常運転。さっきまであんなにかっこよかったのに、何故ここまで緩い雰囲気を出せるのか、戦闘モードとの違いに毎回刺さる。こうさんが仕方なしにあいかさんの話を聞いて、だんだん話が脱線して、暴走気味になって話をまとめきれず、2人が締めの言葉も選ばず諦めるのまでテンプレでよかった。マドレーヌ売れ無さすぎたらしい、みんな買おうね。私は買いました。後日、自宅で独り喫茶をするつもりです。MCの中で季節は2ヶ月遅れでやってくるという話をあいかさんがしてました。夏至は6月だけど一番夏らしいのは8月。2月は立春だからほんとは春が来てるから、春が来た予感を冷たい2月の中で感じて欲しいって。そういう話でした。2月の青空って冷たい空気に暖かい日差しが降り注いでて、春っぽいって言えますよ!花粉嫌いなので、この時期しか春を楽しめませんので、教えに従いたいです。あと楽曲も喫茶も桜が絡みすぎなのも指摘されてた、それと美しいのに一瞬で散ってしまう桜と、2時間で終わってしまうライブは似てると


第二部 茶会

ここからは茶会をイメージした二部が始まる。三人の衣装も、大正モダンぽいフリルだったりで最高でした。前半は白いアーマーみたいで強くて凛としてて完全武装で戦う気満々の感じで侵略者みたいなのに、フリルふわふわひらひしてて一気に女神になって、美声と繊細さが際立ってた。衣装であそこまで雰囲気が変わるの初めて知った。
秘密の茶会で始まった、私は持ってない音源です。音が高低を行き来する攻撃性高いサビと、ABメロは軽めなのにその他で暴れるギター好きすぎる。色合いも好き。

天使入門で会場が一気にお茶会の明るさに戻り、さらに開けた感覚があった。ギターのカッティングぽいのキレッキレだったし、生き生きした声でサビを歌っててすごい好きだった。語りがめっっっっちゃ上手くて、生で聴けてよかった。最高。脚本は私だ!!!!!

マリアージュは聴くだけで明るくなれるし、ほんとに疾走感と明るさが最高!君に向けた露光は全開だって歌詞がほんとに好き!このときかな、あいかさんがしゃらららん!ってウィンドチャイムやってて、かわいかった。開演中 その姿だけしか見えてないけど良かった!

このあとに、壊死ニキさんが語りととも会場内を巡る演出。地図を広げ、目指す場所へ共に行く仲間がいた。何かを探し求めてた旅は探し出すことを目的とせず、その行為の最中に意義があったとやっと気づけた、そういった流れ(雑すぎてごめんなさい)で、フィルムカメラの演奏が始まる。

フィルムカメラの最初は、アカペラ状態で、ハルさんの歌声で会場が包まれた。フィルムカメラはやばいほど名曲。アコギを使いそうなしっとり感があるのに、エレキがやっぱり似合う。本当に文藝のエレキギターは、エフェクターと奏者の力量でどんなことでもできる魔法の武器だと思い知らされた。視覚と色彩の神と、ギターを使った音の魔法使いと、女神の声しか舞台にいなかった。ある意味で日常や下界と切り離された空間で、そういった人間が舞台にいたと感じた。フィルムカメラは、ラスサビ前のアカペラでも凄まじかった。本当にどこまでも澄んだ声だった。声量もあってほんと終始鳥肌。いい声だし、そしてギターの見せ場もしっかりあって、ホントいい曲作るの上手いなーと。シャッター音も綺麗に響いていて良かった。途中途中に映るMusicFilmの映像も良かった。

おいしい涙で印象に残ったのは歌詞にもある通り、照明が紅茶の色と水面みたいだった。私だけの感性かもしれない。破壊系セトリも好きだけど、この曲の持つ力も相当なものであったことを演奏が始まるまで忘れていた。サビの歌詞は何にも変え難い完成度、そのあとのコーラスはほんっっっとに綺麗。高いコーラスも綺麗な声になるなんて同じ人間として信じられない。このイントロ生で弾いてたことにビビり、私も弾けるようになりたいと思いました。最後のコーラスでさらに超高音で歌い切り、それに合わせて、ギターはその心の中で暴れる情動を表すようにかき鳴らされていて、その対比がほんとに美しかった。ここでさらに確信に変わった。ハルさんの歌声によるメロディと、それとは正反対の歪みまくって不安定なギターによるメロディがあって、ある意味っdツインボーカルのバンドなんじゃないかと。文藝は魅力とか武器が多すぎる。

緑地化計画はイントロ前は、ギターのフレーズを重ねまくって遊んでた。1回弾いたのを録音してリピートしてる最中にさらに同じことを繰り返す。(イントロ入る前にやってたのは覚えてるが、この曲だったか定かではない。)途中の無音ブレイクのところをこうさんがめっちゃ遊んでたね。めーっちゃ間を空けてた。その時間が好きだった。歌い方が音源のまますぎて好きすぎるし、最初イントロ始まったときの森の映像とかサビで車窓の映像流れて、ほんとに青と緑が共存してて好きな色をしてた。それとラスサビ前の「飲み干してよ」で低い声出すとこ、イケボすぎて毎回音源で刺さったけど、生で聴くと倍違う。低音からすぐいきなり綺麗な声出すから その差でも痺れた。

宿命論とチューリップは唯一ギターで弾ける曲で思い入れがあって、最高だった。サビはストロークでやってたけど、印象変わる。声の印象はそのままなんだけど、宿命論=青いパラボラアンテナのジャケ写という視覚イメージが、サビで桜みたいな淡い赤とかピンクで染まっていく演出という新たな視覚情報を得たことで、この曲は更に彩りました。しかも花びらみたいな白いミラーボールの光が反射して、ひらひらしてるように見えた。透過してる でしたよ。普通にこの曲やばばい。そもそものジャケ写自体も完成度が凄かったのを思い知らされた。ジャケ写自体で好きなのに、どの曲もジャケ写のイメージにピッタリだし、MusicFilmがなくても満足できるほどの完成度を有していたと思った。

それで次はエア・ブラスト。やばい。ど名曲。藍色の空間に三本の光が会場中央かつハルさんの真上にミラーボールに向けられていて、そこから白い光が沢山揺らめいていた。ジャケ写ほど明るくない青(=藍色?三原色での青?深め)で夜のような空間に白い光が分散してる。本当にすごい景色。あの深い青の空間が良すぎた。声の透き通り具合はとんでもなかったし、どこを切り取ってもいい曲。サビのロングトーンがほんっっっっとに綺麗だった。それと同じくらいギターも美しかった。綺麗な音を紡いでいた。優しい曲だった。あと、「水の中は〜」ってところが、ほんとに水中にいるかのようにリズムが遅くなって 動きが鈍くなっていく演出があってよかった。

エンドロールでは翳りの讃歌とともに、これまで関わってきた全ての方を載せていて、凄かった。沢山色んなことに挑戦して、お世話になっってることを知った。けどその中でも文藝の二人がめちゃめちゃ色んなところに載っていて、自分たちでやっていてすごいです。すみあいかさん多忙で役職多すぎて面白かったです。初期のMVの演者や、前ボーカルの名前まで載せていて感動したし、このライブがこれまでの全ての集大成、2/17がそういう日だったことを理解した。本当にすごい日だった。

その後 再び登場し、奇跡の再定義。今回のMVPはこの曲だと思います。とんでもない名曲。ラスサビ前のアコギとハルさんの歌声だけのところで声がほんとに心まで届いて、泣けました。しかもこの曲に全楽曲中 一番高い音がボーカルに含まれてるから、最後に残した感もあって最高でした。その声が今までで一番綺麗な声だと思ったし、最後の曲の最後の最後に見せつけられました。ほんとに最後の最後で一番高い声で出し切って浄化させられた。凄まじい声量でもあって、凄かった。歌いきるとハルさんは退場。アウトロは文藝の2人で担当してて、異次元に良かった。ずーっとあいかさんとこうさんがやり続けてた。スモークで隠れて終わる演出だったようだが、見事に2人の前だけが隠れず、おそらく予定より長引いたのでしょう。でもそのおかげで、こうさんのアドリブもおそらくあったはず。クソ長アウトロでの超豪華ギターソロ。ほんっっっとに今まで聴いたギターで一番良かった。これがシューゲのように音を重ねて重ねて霞ませていくのではなくて、一音一音を保って はっきり聴こえるガチのギターソロだったから痺れた。スモークで二人の姿が消えていく。(こうさんは自らスモークに入り消えてた気も...?)あの雲に包まれながら、轟音は響き続けていて、最高だった。あれ以上のライブはないと思う。


みんな終わってから拍手が止まなくて凄かったよ。これを見た人間が会場のお客さんとスタッフさんとか合わせても1000人いるかいなか分からないところがとんでもないなと思いました。あとライブでは毎曲終わりに拍手することが一般的だが、文藝天国なりの進行や展開があり、それを阻害してまで拍手をしようとする観客はいなくて、彼らの表現を最大限 邪魔しない態度を取った観客に好感を持った。演者も客も素晴らしい。



ライブを通しての感想

ここからはライブのセトリとは関係なく綴ります。文章があまりまとまっていません。思ったことをただひたすらに書いています。

おそらくハルさんはライブをやるためにボーカルになったわけではなくて、日曜ボーカリスト的な形だったはず。3年ぶりのライブが600人の前で、それを3人の音楽で伝えるんだから緊張やばいはずなのに、動じなくてう凄かった。第一部の破壊は、曲の精神性を象徴するような微動だにしない佇まいでした。二部は、表現をしたりマイクを手に持ったりと、比較的自由に歌い始めて、今までの印象がまた変わった。文藝のお二人も裏方的な形で、大勢の前で何かをやる経験はほとんどないはずなのに、すごかった。文藝が2人で、ハルさんは音楽班としての一員でボーカルを請け負ってるって感じで、無理に一体感を出さないドライな形で参加していた印象だったけど、そうではなくて、音楽班を引っ張るのはハルさんだったと思った。ハルさんの存在感が尋常じゃなかった。文藝のお2人もいないとライブは出来なかったけど、ハルさんが完全に場を仕切る力を持った存在として中央に立っていて、ワントップだった。ハルさんはサポートではなく、喫茶での桜井さん的な感じで、音楽班の超最強メンバーなわけで、文藝の2人がやりたいことを代わりに表現出来るんだなと思った。歌うことは、音楽や映像作ることと同じくらいすごくて、あの舞台で3人のパワーバランスが一致していたのがすごい好きだった。


今回のライブで嬉しかったことは、ジャケ写以外に視覚情報得られたことです。私にとって、おいしい涙も宿命論もエア・ブラストも あのパラボラアンテナ以外に視覚情報がなくて、無機的なものでした。尖テレとかseifukuも。それが今日は、第一部のハルさんを見て、無機質的な雰囲気もありながら人として歌ってることを目の当たりにし、二部ではひらひらフリルが揺れる有機的な部分が強調されていました。なんとなく今まで抱いていたハルさんへのイメージは一部のときに近かったです。それが第二部で、歌うために歌っている姿や、フィルムカメラで人の魂的な部分を感じさせる歌声にはっきり聞こえて印象がめちゃくちゃ変わりました。



SNS用にまとめたものとして、一応下の文を載せておきます。
「第一部は、破壊的で現代に対抗する歌声とギターがぶつかり合い拮抗するロック。私から見た三人は、高次元存在か別の世界からの来訪者、侵略者のようでした。
第二部は透明感ある声を魅せつつ、声とギター含め音の中に、儚さと共存する気高さや芯を感じました。」


あとベースの音が会場全体に響いていていい音響だった。ドラムの主張があまりなくて、リズムはベースとギターに振り回されてる感じ。ギター1本であの空間を作るこうさんは本当にすごいが、ベースも最強だった。アー写はギターもベースも背負ってたのに、今まで気づけなかったベースの威力も今回実感した。ドラムいたら たぶんあんなにギターいいなって思えなかっったかもしれない。打ち込みとDJでカバーされる音が多かったけど、それがよかったと思う。音源ですら素晴らしいギターを初めて生で見れたこともあるが、こうさんのギターの音だけで会場が埋もれてく様が良すぎたし、その音に集中できる配置だと思った。


喫茶文藝


今回はライブの他に、喫茶文藝も同時開催。会場にはアーカイブのお菓子もあり、超豪華!これまでの活動記録みたいのも貼ってあって、喫茶文藝だけはちょっと人より思い出が多くて嬉しがってるぜ!お茶会のときの激カワ衣装もあって懐かしすぎて最高でした!今回の喫茶は一人でもじもじ食べたけど、桜の団子の方が超桜でした。春の訪れ感じた。あるさんに写真とお菓子好きって伝えられたし、いい一日。


PARFUM de bungei


香水の試香会の方は、既にエア・ブラスト初代と、夢の香り3代目?を持ってたこともあり、何も買わなかったが、色々工夫されてて凄かったし、ちゃんとバージョンアップしてた!緑地化計画買えばよかったかな?もう困るぜ!あと吉田さんにこの前もいましたよね?って話をしたらすごく丁寧に答えてくれて嬉しかった。個人的に、前回じゃ探り探りのリミテッドストアだったのに、現場に二人がいなくても成立してたところの規模の成長を感じました。




最後ですが、ライブの会場にあったプレゼントボックスに手紙とその中に灯台と京都での柳、アイスクリイムの写真を同封しけど、ご本人たちに何か届くかなー。勝手な期待ですが、灯台は、和洋折衷のあの衣装(マリアージュみたいなモダンな冒険?)と似合いそうだなとか思ったりもしてます。
衣装は、大正か令和(近未来感)あるのに、楽曲は平成のネット発カルチャーやボカロにも強く影響されてて、時代問わずいいものを摘み取ってる気がする。

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