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ええやん。

今日も、ありがとう。




ええやん。



何を言っても
何をしても
ええやん。
この4文字を言ってくれる彼がいた。



最初は
ほんまに言ってんの?
なんでもかんでも
ええやん。って、、、適当やなぁなんて
心の中で呟いた。




でもね
今おもう。




ええやんって
その人がおもう最上級の愛だったんだなぁって。




ええやん。
たまに聴こえます。
風にのって
時空を超えて
ここに届く。




それは、ほんの少し自分にええやんって思えない日なんかにね。




ありがとうって
ひともじ、ふたもじ打って
目にみえるものにして
わかりやすく手を加えて
送りたくなっちゃうね。





こうして
わざわざ想いが届くようにと
目にみえるカタチに残すという行為は
“たしかめあいたい”
そんな、
愛しくも甘く淡く切ない
ヒトの想い
絡み合っていきている
ひとつの結晶なのかもしれない。




ええやん。




今日の自分に
今の自分に
なにをしても
なにを思っても
かけ続けてあげようと思います。




今度は、わたし自身の声で。
わたしがわたしにかけ続けてあげたかったもの。





ええやん。ええやん。





ありがとう。
出合ってくれて。
ありがとう。
感謝しています。





今日もええやん
あしたもええやん
わたしもええやん
あなたもええやん

ありがとうございます🥰