好きな芸術作品

を、まとめました。なんとなくだ。

絵画

フラ・アンジェリコ《教会の宝物を受け取る聖ラウレンティウス》(1447)

バルトロメ・エステバン・ムリーリョ《窓辺の女たち》(1655-1660)

コルネリス・ヘイスブレヒツ『The Reverse of a Framed Painting』(1670)

アンドレアス・メラー《少女時代のマリア・テレジアの肖像画》(1727)

ルイ＝レオポルド・ボワイー《L'effet du mélodrame》(1830)

《Une loge》(1830)

エドゥアール・マネ《すみれの花束をつけたベルト・モリゾ》(1872)

ジェームズ・マクニール・ホイッスラー《ノクターン、青と金、オールド・バターシー橋》(1872-75)

エドゥアール・マネ《アルジャントゥイユ》(1874)

ギュスターヴ・カイユボット《床を削る人々》(1875)

アルベール・オーブレ《セメレ》(1880)

ジェファーソン・デイヴィッド・チカルファント《どっちがどっち？(Which is Which?)》(1890)

ジョン・ハバール《運搬途中に破られて(Torn in Transit)》(1890-1895)

ジュール・シェレ《ロイ・フラー》(1893)

ジョン・ハバール《石板》(1895)

ジェームズ・アンソール《仮面に囲まれた自画像》(1899)

ルシエン=アンリ・ヴェイリュック《フルフル》誌(1900)

マニュエル・オラジ《ラ・メゾン・モデルヌ》(1900)

コロマン・モーザー《13回ウィーン分離派展》(1902)

グウェン・ジョン《A Corner of the Artist’s Room in Paris》(1907-1909)

ニコライ・フェーシン《令嬢ポドベリスカヤの肖像》(1912)

《金髪》(1914)

ルネ・マグリット《不許複製》(1937)

藤田嗣治《カフェ》(1949)

藤田嗣治《花を持つ少女》(1956)

藤田嗣治《ビストロ》(1958) ※これも好きだけどインターネットにはあまり良い画像がないので自室に飾ってあるカレンダーを撮った

サルバドール・ダリ《6枚の本当の鏡の中に仮に映し出される6つの仮想の角膜によって永遠化される背後からガラを描く背後から見たダリ(Primer cuadro estereoscópico, 6 pupilas, un espejo realy cuatro espejos virtuales)》(1972-1973)

オブジェ

マルセル・デュシャン《フレッシュ・ウィドウ》(1920)

《彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも》(1915-1923)

ゲルハルト・リヒター《8枚のガラス》(2012)

写真

イルゼ・ビング《Self Portrait in Mirrors》(1931)

アンドレ・ケルテス《Clock of the Académie Française, Paris》(1932)

石元泰博『シカゴ、シカゴ』(1969)

アンドレ・ケルテス《Self-Portrait》(1984)

映画

ホエール『フランケン・シュタイン』(1931)

ゴダール『女は女である』(1961)

岡本喜八『江分利満氏の優雅な生活』(1963)

ビクトル・エリセ『ミツバチのささやき』(1973)

カネフスキー『動くな、死ね、甦れ！』(1989)

テオ・アンゲロプロス『エレニの旅』(2004)