#30「Steam:ゲーム販売中『SunflowerCode」―挑戦は怖いけど、仲間が増えた―
現在Steam にて、ゲームを販売しております。
「SunflowerCode」
https://store.steampowered.com/app/1441340/Sunflower_Code/
「Sunflower Code」
―開発元:EasyMode
―パブリッシャー:EasyMode
―制作者:Taka, Simon.Simon
―値段:5.99$ (620円:2020.12.29現在)
・簡単なゲームの説明
ファン・ゴッホの絵を50枚以上使用した「Sunflower Code」は、一人称視点謎解きホラーです。館の中に現れる影をライトを使いながら進んでいきます。また、ゲームらしい暗号ではなく、現代の暗号の基礎を参考にした暗号が、主人公の進行を妨げます。ファンゴッホの孤独を体験してみてください。
メアド:maniamovier@gmail.com
アップデート報告です。
①実績を実装しました。
※実績:ゲーム内にて、ある条件をクリアすると、Steamからもらえるバッチのようなもの。
合計:20個前後あります。
②敵の増加とトラップの追加
―敵が出現する箇所が増えました。
―トラップが発生する箇所が増えました。
③ホラー要素の変更
―Stage上のホラー要素の追加
―マウス感度調整など
よろしくお願い致します。
さて、今回はどんな事を書こうかなと考えながら書いておりますが、、、
挑戦って怖いという話を、恐れながれさせていただきたく存じます。
現在、私は色んなことに挑戦させていただいております。
―ゲーム
―小説
―映像
―もう一個
いわゆる「物作り」みたいなものをやっています。
僕はまだまだ素人で、先輩の本などで勉強しながら、四苦八苦まねごとをしているのです。その中で、自分の作品みたいなオリジナルを作っています。
その作品を周りの人間に見てもらいます。
返ってくる言葉は
「これはダメ」
「もっと勉強して」
「基礎からやりなおし」
です。
―むずかしいなぁ
もちろん、自分でも完璧なものができた!なんてまだまだ思うことはありません。
だけど、ちょっと優しくしてぇーww
そんなこんなで、今日も一日、挑戦しているのですが、
助けてくれる仲間もいるのです。
「面白いことをしているね。俺にもやらせてよ」
なんて優しい人もいるのです。 (知り合いです)
―もういっこ、の新しいことを始めようとしているのですが、
2人も出てきました。
協力してほしいところを明確にして、2人にだけ頼みました。
これからはじまります。
2人はものすごい能力を持っている方で、僕なんかのためにその能力を貸してくれるというのです。
「ありがとう!!!」ww
さあ、僕が言い出した企画。
その企画に2人も力を貸してくれる……
「…失敗できない…」
もちろん、僕はたくさん努力して、その結果を出そうと頑張ります。2人のために。
失敗したら、2人の時間を取っちゃうことになります。
挑戦って怖い……
とにかく頑張ります!!!
余談ですが、
2人は僕のやりたいことに協力してくれるには、物語があります。
①
Aさんは、もともと一人でやりたいことに挑戦していました。
しかし、日々の忙しさのせいで、挑戦する機械がどんどんと減っていくことになります。
だけども、いつかは戻りたいとか、違う形で挑戦したい、そんな風に考えていたそうです。
でも、なかなか飛び込んでいける世界ではない。
そんなとき、僕の話を聞いたそうです。
「僕のやりたいこと」と「彼のやりたいこと」がマッチする話でした。
(僕はもともと、下地を固めて彼にお願いする予定でしたww)言い訳ww
そこで、彼の方から「俺に手伝わせてよ。水臭いじゃないか!」と言ってくれました。
彼が手伝ってくれると、クオリティがグッと上がります。
私は彼のためにも、成功させたい!
②
Bさんは、もともと全く別の畑で仕事をしています。
ですが、彼は本当に腕がいいので、仕事に自由な時間を追われることがありませんでした。
そんな彼が協力してくれるようになったのは、
彼が私の相談をずっと聞いていてくれたからです。
彼は本当に聞き上手で、全てを肯定してくれます。
(僕のやりたいことに、まっすぐと聞いてくれる唯一の人です)
そんな彼が、「俺も手伝いたいな」と言ってくれたのです。
自分の仕事の時間はあるけど、何か手伝うと言ってくれて、協力してくれるようになりました。
ある日、彼は別の仕事を始めなければならないが突然できました
彼は「大丈夫だよ」なんて笑顔で言っていましたが、本当でしょうか。なんて考えてしまいます。
彼は一人で無理するタイプで、今回もそうでした。
そんな中でも「手伝うよ」と言ってくれた人なんです。
僕に出来ることは何でしょうか。
彼は「一人で大丈夫」なんていいいますが、勝手ではありますが、
僕はあなたのためにも仕事を作ります!
必ず成功させます!
そう思わせる人なんです。
そんな二人と、明日ミーティングです。
楽しみです。
※仲間は増やす予定です。
まだ声をかけていないだけです。
人が増えると、物語が増えて、成功したときなんかは、みんなで乾杯できます。
さあ、やってやろう!
以上
岡目鉢木 / Simon.Simonでした!!!
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