#28 「Steamゲーム販売中:SunflowerCode」2021年やりたいこと
難しいな
岡目鉢木 / Simon.Simonです。
現在Steam にて、ゲームを販売しております。
「SunflowerCode」
https://store.steampowered.com/app/1441340/Sunflower_Code/
「Sunflower Code」
―開発元:EasyMode
―パブリッシャー:EasyMode
―制作者:Taka, Simon.Simon
―値段:5.99$ (620円:2020.12.29現在)
・ジャンル:ホラー, アドベンチャー, 一人称視点, 謎解き, 暗号, ゴッホ, ひまわり, シングルプレーヤー
・対応言語:日本語, 英語
・対応OS :Windows, Mac
・簡単なゲームの説明
ファン・ゴッホの絵を50枚以上使用した「Sunflower Code」は、一人称視点謎解きホラーです。館の中に現れる影をライトを使いながら進んでいきます。また、ゲームらしい暗号ではなく、現代の暗号の基礎を参考にした暗号が、主人公の進行を妨げます。ファンゴッホの孤独を体験してみてください。
・長い説明
注意:このゲームは、びっくりする要素があります。また、光過敏性てんかん要因がある方に対して、てんかん発作を引き起こす可能性があります。プレイの際は、相談の上、ご自身のご判断でプレイしてください。
「Sunflower Code」は、ファン・ゴッホの絵を50枚以上使用している一人称視点謎解きホラーです。暗号を解くことを要求されます。様々な視点から答えを導きだしてください。もしも、答えが見つからない場合は、ヒントは必ず落ちています。
ファン・ゴッホの人生は孤独と戦った一生でした。彼の絵が理解されるのは、死後のことでした。このゲームでは、ファン・ゴッホの絵とその世界観を体感できるかもしれません。
・Story
影に妹を連れ去られた主人公のライト。探そうにも居場所はわからない。そんなライトに一通の手紙が何者かによって届けられる。
「妹の居場所を知っている」
・舞台―館
かつては人が住んでいたとされる館。現在はもう人の気配はなく、黒い影だけが住むようになった。
・影
不思議な面を被った影。影は光に弱い。
・暗号
ヒントは必ず落ちている。
※何度もデバック (テストプレイ) を致しました。
もしも、購入後バグが発生した場合, Steamへコメントしていただくか, 私のメアドにご連絡いただけましたら, 対応させていただきます。
Steamスレッド内
もしくは
メアド:maniamovier@gmail.com
※今回は雑談でも使用かなと思います。
・SunflowerCode
ゲームを公開して、10日程経ちました。
ゲーム制作は難しいですね。
検索で『Steam ゲーム販売』と検索するといくつか出てくるのが、
「インディーズ制作なんてやめておけ!!」みたいな言葉が見られるかもしれません。
そのことについて、何とも言えないのですが、
難しいのは確かでしょう。
しかし、私の個人的な意見ですが、、、
楽しいですよ!
ゲームってこんなことできるんだ!
ゲームを届けるってこんなこともしないといけないのか、うーん。
自分が想像した通りには作れなかったけど、こんな事が出来たんだ!
と思いました。
楽しいは続きます。
(何度も何度もあきらめそうになりましたが…)
自分が作りたいものと皆がやりたい事がいつか一致するといいなぁ
まだまだこれからです。
さて、私は次に進みます。
・次回のゲーム制作
以前お話した、次に制作しますゲームですが、現在頑張って勉強中です。
シナリオはあります。
デザインも或る程度決まっています。
またYoutubeで中間報告が致します。
※現在は、銃をゲームを作っています。
(猫のゲームも作りたいけど、まずは勉強勉強!)
・小説
小説ずっと書いています。
現在は2つ文学新人賞に応募しました。
―純文学
―ショートショート
結果はまだみたいですね。
新しいのをどんどん書きます。
(ある小説家がこんなことを言っていました。
「最近の小説家は、1回や2回書いた程度で、新人賞を取っていたりする。本当は100個書いた内の一つが新人賞に通るくらいなのに」
「書け!書き続けろ!どんなことでもいい、書いて書いて書き続けろ!」
―小説は難しいです。
―でも書き続けている内に、4万字はスムーズに書けるようになりました。
(本当はすらすらかける物語は、面白くないと思います…)
―とにかく、文章を書き続ける習慣がついてきました。
いつか小説家になれたらいいなぁ
・岡目の挑戦
―さあ、私は大学院を辞めたので、自由です!!
(ニートすれすれかもしれない…w)
―どんどん失敗して、どんどん挑戦していきますよ。
というわけで、新しい挑戦を始めています。
「こんなことしてみたいな」
私が言った一言で、二人が協力してくれると言ってくれました。
(ゲームの人とは、違う人)
ズバリ!
「電子書籍出版します!」
まだ内容は出来ませんが、半年以内に出版できたらいいなと思っています。
そして、これは僕の勝手な理想ですが、
「VR物語を作りたい!」
つまり、
「VRでゲームをするのは、結構疲れる、けど、VRの世界は好きという方に!!
VRで見れる物語を作ります!
プレイヤー(あなた) は、ただVRの世界で座っていたり、寝ているだけで結構です。
VRの世界はいわば、舞台、映画館です。あなたのためにキャラクターや物語が動いてくれます。
この世界では、あなたは物語の世界の住人です」
2021年、あけましておめでとうございます。
今年は、岡目のやりたいこと全て現実化させてみます。
今年の岡目もどうぞよろしくお願い致します。
以上
岡目鉢木 / Simon.Simonでした!!!
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