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#アイドル
主演の二人が好演ももクロ主演映画・舞台から8年 日向坂46版で蘇った平田オリザ「幕が上がる」 舞台「幕が上がる」(日向坂46主演版)@サンシャイン劇場
「幕が上がる」*1はももクロ主演で2015年に映画化、舞台化された。その時から数えると8年が経過している。今回の舞台は平田オリザの小説を原作とはしているものの、脚本・演出は久保田唱。本広克行、平田オリザが企画したものとは直接の関係はない。それゆえ、もし原作のイメージを崩されていたら嫌だなということがあって、見に行くかどうか迷ったけれど、日向坂46は以前(けやき坂時代)に平田オリザの劇団に所属していた柴幸男の「あゆみ」を上演したことがあり、映像しか見ることができなかったものこれ
「アイドルのアイドル論」もっと深堀りできないか 及第点だがまだまだいけるはず 元たこやきレインボー春名真依、配信きっかけで初冠ラジオ、配信きっかけで初冠ラジオ
反省会で吉田アナ(ごぼう)に言われていたのはまいまいは真面目すぎるところがあって、独り語りも如才なくこなすけれども、優等生すぎるのではないかということだったかもしれない。そういう意味ではたこやきレインボーというグループは実に絶妙のバランスだったかも。根岸可蓮と彩木咲良は自分の好きなものに対する傾倒について常軌を逸しているところがあり、春名真依にそういう過剰性がまったくないわけではないけれど独り語りだとそれがまだ十分には発揮しきれていない。 「アイドルのアイドル論」についても
【アーカイブ】日本最初のアイドル、松井須磨子とももクロ~5色のペンライトはいかにして「日本文学盛衰史」に登場したのか 青年団第79回公演「日本文学盛衰史」@吉祥寺シアター(2回目)
日本最初のアイドル、松井須磨子とももクロ~5色のペンライトはいかにして「日本文学盛衰史」に登場したのか 「日本文学盛衰史」は平田オリザ作品としては珍しい4場の構成となっており、明治を代表する4人の文学者(北村透谷、正岡子規、二葉亭四迷、夏目漱石)の葬儀が取り上げられている。 今回の舞台「日本文学盛衰史」では平田オリザいわく全部で80近くの小ネタが散りばめられているということなのだが、その中のひとつでモノノフ(ももクロのファン)をざわつかせているのが登場する文学者たちが5色の
元BiSとももクロで武道館で歌ったBiSH「オーケストラ」に感涙 【配信&アーカイブ】『第6回 ももいろ歌合戦〜50組以上の超豪華出場者と年越し8時間無料生放送〜』@AbemaTV
今年の目玉も「最強アイドルメドレー」 全体を通して見たとき、大御所や人気シンガーが多数参加したにも関わらず、目玉となったのは「最強アイドルメドレー」だったことは間違いない。 中でもメドレーのラストを飾ったのが、ファーストサマーウイカとももクロ4人によるBiSH「オーケストラ」だったということが分かった時には全身が総毛立つようななんともいえない感覚を感じたのだ。 私はBiSHの熱心なファンというわけではないが、このパフォーマンスは2023年での解散を発表しているBiSHへの
BTS、Dai-CE、Snow Manなど男性グループの曲もカバー。ノンストップで行うダンスミュージックのライブ「AMEFURASSHI ”SONG AND DANCE Vol.2"」@白金高輪SELENE b2
「AMEFURASSHI ”SONG AND DANCE Vol.2"」@白金高輪SELENE b2が凄かった。ハイライトがありすぎて、目移りするような展開。あーりんのポジションに萌花が入り佐々木彩夏ソロ曲「Lady Cat」をダンスカバー。BTSの「BUTTER」、Da-iCE「CITRUS」も歌、ダンスつきで完全カバーした。もちろんオリジナル曲もダンスに切れがあり、歌にもより勢いを感じた。Snow Manの楽曲を歌いながら、踊るなど女性ボーカル&ダンスグループとしてはこれ