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2024/03/11 自然な導入

・ブランチュール美味すぎる。ラングドシャが1番いいんだから。いや、いっちゃんいいんだから。

・両利きになりたい。最近仕事の関係で左手でたくさんの作業を行わないといけなくなった。両利きへの憧れは今に始まったことじゃないけど、今までで1番本気で両利きを目指している。

・利き手って、4歳頃には決まるらしい。生まれつきの両利きの人間は1%にも満たないらしい。そりゃ天才キャラのキャラ付けとして今もなお付与され続けるわけだ。

・アイドルマスターシャイニーカラーズの芹沢あさひみたいにな‼️(以下、シャニマスの話)

すっす〜

・シャニマスを始めたての頃に芹沢あさひさんのプロフィールを見て、「ちょ、やりすぎやりすぎ‼️👆👆💦💦」となったのを思い出した。

・"AB型"、"両利き"、"記憶力がいい"!?ここまでやる?プロフィールだけで一度に摂取できる天才感を全部詰め込んできてる。でもそれでいて「趣味:人間観察とか書くタイプなの!?」が最初の印象で1番強かった気がする。でも多分あさひさんはただ趣味が人間観察だから趣味の欄に"人間観察"って書いただけなんだよな。

・あさひさんはシャニマスを一通りプレイしてから、より深く1人1人のキャラクター性を追っていく中でかなり印象が変わったキャラの1人だ。

・分かりやすく"天才で協調性に難ありのトラブルメーカー"みたいなキャラクターはいろんな作品に登場するからこそ、勝手に今までの経験からあさひさんの輪郭を補強していってた節があった。割と二次創作とかで扱われやすいキャラクターだからその影響もあると思う。あとやっぱ皆好きじゃん?「空気の読めない天才」みたいな。実際好きだし。だから自然とそこに寄せてったのかも。まあ芹沢あさひさんに対してこのラベリングがめちゃくちゃ間違ってるってわけでもないんだけど

・だから表層だけなぞってあさひさんの事をある程度知った気になっていた分、感謝祭コミュで自分が"芹沢あさひ"を見てなかったと気付かされた。そして振り返ってみればwingのコミュだけ見ても所々気付きがあった。シャニマスを本当に楽しみだしたのはここからだと思う。

シャニアニの先行上映vol.1以外は全部行った。

・考えてみれば"やりたいことをやる、言いたいことを言う"っていうのもそれはそれで表面的っぽいというか、キャラすぎる。ゲームのキャラなんだから本来それでもいいんだけど、ファンの間で度々"解像度"とか"実在感"を謳われるシャニマスというオタク向けにオタクが作ってるゲームで登場するには薄っぺらく感じる。アイマスシリーズを全部追ってるわけではないけど、シャニマスは明確にそういう"キャラ"と"人間味"みたいな所のバランスを意識していると思う。

・ラベリングを剥がしてみるとイベントコミュ、ユニットでの会話などではのあさひにはあさひなりの社会性があったり、プロデューサーに対しても言葉に起こすもの、そうじゃないものがあったりと、俗世とは遠いかもしれないけどあさひも当たり前に人間だった。

・シャニマス運営、キモすぎます。👏👏

・あと意図的にキャラクターをフルネームで呼ぶことが多くなったのは間違いなくシャニマスのオタクの影響だ。"〇〇っぽいムーブ"をしてたつもりが気付いたら切り離せない自分の一部になってることがよくある。これはまた別の日に思い出したら書こう。

・もっと今日は利き手のこと書くつもりだったのに。シャニに乗るつもりじゃなかったのに。

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