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2024/05/05 帰省の規制🤬

・帰省終了。昨日帰省(実家)から帰省(帰宅)した。

・今年のGWも例年通り実家に帰った。そして例年通り祖母の家に行ったり、中高の友達と飲みに行ったり出かけたりした。 

・でも例年に比べたら外出しなかったかもな。いつも以上に家にいた気がする。遠出したのも祖母家に行ったくらい。両祖父母の内、父方の祖母のみ存命なので祖母に会う機会もそんなに少なくない(1月にも会った)ので祖母家に行ってもそんなに遠出感は無いし。

・年々、帰省そのものがマンネリ化してきてるな。義務帰省。一人暮らしを初めて5年くらい経つわけで年3.4回帰省するわけだから、そりゃあそうなんだけど。これは自分含めてなんだけど、みんな帰省しすぎじゃない?地元に帰ったら大体東京で働いてる友達とかも帰ってきてるけどさ。年1とか、もっと言えば隔年とかでも全然良くない?今回の帰省は過去イチで新鮮味がなかったかもしれない。

・そもそも"帰省"なんだから非日常を味わうものではないのかも。とにかく帰省の格が"イベント"から"日常"へと移りつつある。まあそれくらいふらっと帰れることも悪くないけどね。旧友との交流に全く障壁がないのもたくさん帰ってるおかげだと思うし。


滝を見に行ったりなどした。東洋のナイアガラ。らしい。


・今回の規制では予定のない日はずっと家にこもって"暗号学園のいろは"を読み返していた。やっぱり面白いわ。魅力的なキャラが多すぎるけど東洲斎享楽が1番好き。見た目が黛冬優子すぎるせいで読んでる時に勝手にCV:がつく。口調もちょっとそれっぽいし。それとみんなフルネームで呼びたくなる名前してる。

・そして真剣に腰を入れて読み直していてもなお、暗号部分は難しすぎる。洞ヶ峠凍も「暗号とは本来楽しんで解けるように作られるモノじゃない」みたいな事言ってた気がするし。昨今の謎解きブームに乗っかれるような娯楽になるタイプの暗号とはあくまで別物よな。戦争をテーマとしてるわけだし。

・帰省中って昼が暇なことが多いんだよな。大体友達と予定を合わせるのって夜になるし。家族も仕事やら学校でいないから家にいても暇だし。

・7巻出たので今から読む。

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