春島猫

-どこへともなくブラリ旅。今日何食べる?- アイデアや考えるの好き。幼い頃から思想家。…

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-どこへともなくブラリ旅。今日何食べる?- アイデアや考えるの好き。幼い頃から思想家。フィールドワーク型。もっと面白く。もっと自由に。

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あんまり大事に考えなくても、本当はもっとシンプルなことなんだよ。

    • 良かった思い出を、思い出したい。それは宝物だ。

      • 現実を見よう。そしてそれを踏まえて、夢を見よう。這い上がるために、一歩一歩。余計な事は考えない。

        • こんな大変な中生きてくには、お腹いっぱい食べなきゃやってけない。それでも今日は、ゆっくりお休みしたいそんな朝。

        あんまり大事に考えなくても、本当はもっとシンプルなことなんだよ。

        • 良かった思い出を、思い出したい。それは宝物だ。

        • 現実を見よう。そしてそれを踏まえて、夢を見よう。這い上がるために、一歩一歩。余計な事は考えない。

        • こんな大変な中生きてくには、お腹いっぱい食べなきゃやってけない。それでも今日は、ゆっくりお休みしたいそんな朝。

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          敬意は払うべき人に払われるの理

          尊敬される人は、たとえ身なりや来歴がどうであろうと、尊敬されるべくして尊敬される。 それは自然の理であり、数多の歴史もそれを物語っているし、私たちの生物レベルで尊敬すべき人は敬意を払ってしまうように出来ている。 あなたが周りから敬意を払われていないと思うのならそれは、あなたが敬意を払うに値しないと生物レベルで思われているからでそれは自然なことだ。 そんな相手に無理矢理「敬意を払いなさい」「私を崇めよ」と言ったところで形式ばった態度が返ってくるか、チベットスナギツネのような目を

          敬意は払うべき人に払われるの理

          私のなかの自然

          人々の中の自然が亡くなった時、 人はAIに支配されるのだろう。 私達は自然の中の生き物であり、 だからこそ進化する。 私達のなかに宇宙はあり、 それはきっと無限大なのだから。

          私のなかの自然

          自分を見失って そんじょそこらの幸せに自分を当て嵌めたから あなたについていけなくなった バランスが崩れた 当たり前の幸せを享受するために もう一度、走るよ。

          自分を見失って そんじょそこらの幸せに自分を当て嵌めたから あなたについていけなくなった バランスが崩れた 当たり前の幸せを享受するために もう一度、走るよ。

          まだ、ここじゃない。 私の目指す未来は 本当の幸せのかたちは そう簡単なものじゃない。 まるであてもはてもない何かを追いかけてる。

          まだ、ここじゃない。 私の目指す未来は 本当の幸せのかたちは そう簡単なものじゃない。 まるであてもはてもない何かを追いかけてる。

          とぼとぼ歩く道のはし。 思い出。 夏。 虫の音。

          とぼとぼ歩く道のはし。 思い出。 夏。 虫の音。

          ー夏の徒然ー

          なんとなく、言葉をつづりたくなった夜。 なにを書きたいのかも決まらぬまま、とりとめもなく。 テレビで吉田拓郎を見たんだけど、いいなぁと。 拓郎さんは、ずっと見守ってきてくれてたんだなぁ。 温かくて、平和だ。愛で満ちている。 そんな感じだった。 気張らずに、らしく生きてこう。あんま、焦らずに。 自分が好きな自分を大事にしよう。実はそんなに器用じゃないから。 今朝は空が泣いていた。蒸した空気。少し涼しい風。 夏の絵本や絵が見たいなーとおもいながら仕事。 夏というの は、

          ー夏の徒然ー

          あなたの前だと動物に戻ってしまう。甘えたくてしょうがない。顔を見るだけで嬉しくなってしまって。話しかけてもらえるだけで幸せだ。

          あなたの前だと動物に戻ってしまう。甘えたくてしょうがない。顔を見るだけで嬉しくなってしまって。話しかけてもらえるだけで幸せだ。

          あなたと一緒だから、お酒も美味しいのだ。見える景色も綺麗なのだ。会いに行くまでの時間が愛しいのも。

          あなたと一緒だから、お酒も美味しいのだ。見える景色も綺麗なのだ。会いに行くまでの時間が愛しいのも。