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元仕掛け人が語る #ヤプリサミット のすごいトコ

今週(10/7)金曜日の予定、空いてますか?
もしカレンダー空いていたら(空いてなくても)、ミッドタウン六本木へ。

前職のヤプリが、大型イベントを開催いたします。(僕は全く関わっておらず、SNSのフィードで見かけたので、noteを書いているなう。)

この2〜3年。ビジネスセミナーは、オンラインイベントばかりになりましたが、エンタメイベントも復活している中、ビジネスイベントだけが再開シないわけがない。
というか、ヤプリのビジネスイベントは、僕が在職する以前から、来場者を楽しませよう、おもてなししよう、という、エンタテイメント性や、ホスピタリティあふれる想いの塊、でした。僕が初めて直接関わったのは2019年。その翌年(2020年)と去年(2021年)は、オンラインだった。

2019年

2020年

2021年

・・・というか、年々スタッフの層が厚くなり、去年と一昨年は、僕は、このイベントに際し、ほとんど稼働していなかった。(もう1種類の春先のイベントは、フルコミットだったけど。)

本noteのタイトルの理由は、それ。

この数年のヤプリのイベントは、僕のような、仕掛け人(?)、企画屋(?)的?、賑やかし屋(?)が、暗躍することで、実施されているように見えたかもしれませんが、この「ヤプリサミット」は、僕は、ほぼ関わっていないんです。通常の実務スタッフ(特にカスタマーサクセスやエンジニア)が、通常業務に加え、このような大規模イベントを開催しちゃうところ。
それは、なぜできてしまうのか?
理由はシンプル。

お客様のために。 カスタマーサクセスのために。

ということだけ。

顧客のために、直接顧客と接することを重視するので、イベント代理店などの手をほぼ借りず、自前で運営する。

今週金曜。ミッドタウンの現場にいるTシャツを着たスタッフは、イベント専業会社から派遣スタッフではなく、ほぼ全員社員だと思います。

セッションコンテンツも、当然素敵なものばかりなのですが、「イベント運営」の視点から見ても、SaaSスタートアップ企業というカテゴリーを超越した組織力を垣間見ることができるかと思います。

ぜひ、体感しにいってください〜!

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