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現在のChat GPT Advanced modeでは人とのコミュニケーションは上達しない。

結局、人じゃないから、顔とジェスチャーがないから、上達しない。人と喋る能力あげる目的の人は、深夜一人で寂しい時の話し相手ぐらいがちょうどいいと思う。そういう漫画家がある程度いるってジャンプ編集者が言ってたし。

ただ、歩きながら、イヤホンつけて電話風にChatGPTと英会話は楽しかった。フィラー入れないとどんどん喋り出すけど、中立な意見が欲しい時やコールセンターやカスタマーサポートにはぴったりだと思う。次の秋のOpenAIでカスタムGPTsにボイスモードで喋れるようになったらゲームチェインジャーだと思うけどね。

でも、やっぱり私は人間が好き。人間を喜ばしたい。水野敬也曰く「人生は人喜ばせ合戦。」

作業や仕事には向いているので、なんか使い道探してる。ペッパーくんやスマートスピーカーに搭載して、子どものなぜなぜ疑問に答えまくれる先生にはピッタリやね。いわば対話できる百科事典だから。ドラえもんだから。まだ子どもいないから知らんけど。

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