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Digital Performer 11使ってみた

どうも、
九尾の鬼です🦊🎭👹

一昨日Digital Performer 11(デジタルパフォーマー)というDAW(Digital Audio Workstation; デジタル・オーディオ・ワークステーション)を入手したので、配信で使ってみました。

DAWを使って作曲は初めてでは無いのですが、前に使っていたLogic Proとは異なるので、まだ勉強中です。WindowsとAppleOS両方に使えるのが自分にとっては魅力的でした。

アプリを開くとタブが複数あるので、まずはそれを見ながらなんのこっちゃわからなかったです。
とりあえず、トラックやMIDI等はわかりました。
実際に音を載せるために使う鉛筆の✏️カーソルのショートカットがX+左クリックというのも手探りでわかったので、そこから始めました。

アプリを使い始める前に、Logic Proとは違い、別のウェブサイトのアカウントを作ってから音源のダウンロードが出来るようになってます。もしコンピューターが作動しなくなったらライセンスが失われてしまうと言うメッセージが出るiLOKというプログラムなので、不安はありますが、そこのアカウントなしでは音源が使えない仕様になってます。

今回使ったのは基本のグランドピアノ、フルート、オーボエとウッドブロックです。配信中に再生する時の雑音が気になりましたが、3時間の配信中に2分のリピート可能な曲ができました⤵︎
まだ少し音量に強弱をつけようと思うので後で修正しようと思います。それから雑談配信などで使っていこうと思います。

ぴこぴこしているだけで楽しいので、これから作曲配信増える…かも…?

それではごきげんよう、
ヴェンでした❣️

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