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書の会、金文編1

2月19日(月)13時から、書の会。
今回のテーマは殷、周の時代の青銅器に鋳込まれた金文。
まず、古い10円玉にタバスコをかけて、青銅の輝きを知る実験。その後、とうてつ文(青銅器の中央などに表現された怪獣の文様)、雷文のトレースをして、文様の細かさを実感。そして、それらの器の内側に鋳込まれているという金文を書きました。盛りだくさんの2時間。
若者男子の飛び入り参加もありました。
次回は3月11日(月)13:00~15:00 金文編2 シルクロード文庫にて。
1回3000円。参加希望の方は、 silkroad@paoco.jp までお問い合わせ下さい。


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