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【資料】「実力」という言葉が使われている場面

「謙虚だ……強いのにそれを誇示しない」
「本物の実力者だな」

第1巻 第6話 「嵐山隊」 

実力不足の隊員がヒーロー気取りで現場に出れば、いずれ深刻なトラブルを招くのは火を見るより明らかです」

第1巻 第6話 「嵐山隊」

「ほう、本部司令直々に……この実力派エリートをお呼びとは」

第2巻 第9話 「木虎藍③」

「そりゃたまには本部にだって来るさ、実力派エリートだからな」

第2巻 第10話 「ボーダー上層部」

「もちろんです、実力派エリートですから」

第2巻 第10話 「ボーダー上層部」

実力派エリート、ただいま戻りました!」

第2巻 第11話 「迅悠一」

「これ以上邪魔をするようなら……実力で排除するぞ」

第2巻 第14話 「三輪隊」

「こちら実力派エリート、どうした? メガネくん」

第2巻 第14話 「三輪隊」

実力派エリート迅、支部長命令により、任務を遂行します!」

第3巻 第17話 「迅悠一②」

「玉狛支部は少数精鋭の実力派集団なのだ!」

第3巻 第19話 「玉狛支部」

「さっきも言ったけどうちの隊は実力派集団だから、新人が入る隙がないんだよね―」

第3巻 第21話 「三雲修③」

「正直今のぼくと千佳だけじゃA級まで上がるのは難しい。それはぼくも千佳もわかってる。実力のあるリーダーが必要なんだ」

第3巻 第21話 「三雲修③」

「おまえのほうが実力も知識も経験もずっと上だ! ぼくが勝ってるところなんかひとつもない! なんでぼくがリーダーになるんだ!?」

第3巻 第21話 「三雲修③」

「こっちの3人はわけあってA級を目指してる。これから厳しい実力派の世界に身を投じるわけだが」

第3巻 第22話 「玉狛支部②」

実力派エリートとして、かわいい後輩を守んなきゃいけないな」

第3巻 第25話 「迅悠一③」

「あっちこっちで大人気なんだよ、実力派エリートは」

第4巻 第32話 「迅悠一⑥」

「嵐山隊は宣伝用に顔で選ばれたやつらだから、実際の実力は大したことないマスコット隊なんだよ」

第4巻 第33話 「空閑遊真⑤」

「迅の後輩とやらの実力を確かめたい」 

第4巻 第34話 「雨取千佳③」

「訓練室に入れ、三雲。おまえの実力を見せてもらう」

第5巻 第35話 「三雲修④」

(そもそもぼくが正隊員になれたのは、迅さんと空閑のおこぼれをもらったからでぼく自身の実力じゃない)

第5巻 第35話 「三雲修④」

(結局20回以上負けて、かすり傷も与えられなかった……これがA級の実力……!)

第5巻 第35話 「三雲修④」

「戦闘用トリガーを使えばおそらくマスターレベル……8000点以上の実力はあるでしょう」

第5巻 第38話 「空閑遊真⑥」

「どもども遅くなりました、実力派エリートです」

第5巻 第38話 「空閑遊真⑥」

「おつかれメガネくん。実力は大体わかったからもういいや、帰っていいよ」

第5巻 第39話 「空閑遊真⑦」

「まあそれはそれでよかったよ。なんだか実力以上の評判が立ってたから……」

第5巻 第41話 「レプリカ」

「私はもしきみが望むなら、きみを正隊員に昇級させたいと思っている。きみにはそれだけの実力がある」

第5巻 第42話 「レプリカ②」

「はじめましてアフトクラトルのみなさん、おれは実力派エリート迅悠一」

第8巻 第63話 「大規模侵攻⑫」

「A級と30本やって勝ち越した……!」
「本当に実力で強いんだ、玉狛の空閑……!」

第11巻 第92話 「宇佐美栞」

「長距離狙撃が機能しにくいこの天気なら、東っ側は射手・銃手の実力勝負になる」

第11巻 第97話 「那須隊②」

「気合いでどうこうなるのは実力が相当近いときだけだ」

第12巻 第98話 「那須隊③」

「東岸で玉狛が生き残れたのは実力じゃない、ただの運だ」

第12巻 第103話 「玉狛第2⑦」

「太刀川さんはトリオン切れ狙いを褒めてたけど、実力で点獲れないんじゃ先がないでしょ」

第12巻 第104話 「玉狛第2⑧」

『点数だけじゃ実力は測れない。型にはまらない「自由な才能」が存在するからな』

第13巻 第107話 「三雲修⑫」

「はっはっはっは、残念だったね三雲くん。A級の実力を見せ付けてしまったようだ」

第13巻 第110話 「東春秋」

実力が伴ってなきゃ後がきついだけだ」

第13巻 第110話 「東春秋」

「……烏丸先輩にもそう言われました、実力がついてないのに遠征に行っても意味ないって」

第14巻 第116話 「迅悠一⑨」

実力派エリートは引っぱりだこだからな〜〜」

第14巻 第116話 「迅悠一⑨」

「あなたの部隊のエースくらい、実力がある人間にとっては」

第14巻 第122話 「木虎藍⑤」

「こうなったら、実力で連れて行くしかなさそうね」

第14巻 第123話 「ガロプラ②」

(一人で戦局を任されるだけの実力があるってことか)

第15巻 第133話 「ガロプラ⑫」

「どうするもなにも、負けたらそれが今のうちの実力ってことでしょ」

第16巻 第137話 「香取隊」

「おまえがたった半年で上がったマスター級に、2年かけて腕磨いて、犬飼先輩に射撃習ってもとどかねえのがオレの実力だよ!!」

第16巻 第137話 「香取隊」

実力が大差なければより準備をしたほうが勝つ、それだけの話だ」

第17巻 第146話 「玉狛第2⑭」

「あちゃ―ダメだったか―」
実力差的にはしょうがないよね」

第18巻 第156話 「王子一彰」

「さっきも言ったが玉狛は、実力的に空閑がいないところが穴になる」

第18巻 第158話 「玉狛第2⑲」

「本来ならば入隊式の前に仮入隊などで能力を見て、その実力次第で個人ポイントが上乗せされることになっている」

第18巻 第159話 「ヒュース③」

実力派エリートが大人気なのはいつものことだから」

第21巻 第182話 「玉狛支部⑥」

「前から言ってるけど、これが今の香取隊の実力ってこと。それだけの話よ」

第23巻 第199話 「B級ランク戦終了」

「おれはこっちの世界の防衛機関『ボーダー』の実力派エリート、迅悠一」

第23巻 第201話 「林藤陽太郎③」

【自分の本当の実力を認識させるため。(帯島)】

第24巻 第210話 「遠征選抜試験⑧」

実力派エリートはひっぱりだこだから」

第25巻 第218話 「遠征選抜試験⑯」

「いーんだよ、実力勝負恨みっこなしだ」

第26巻 第231話 「遠征選抜試験㉘」

「トリオン能力も実力のうち、変に勘違いされても困る」

第27巻 第237話 「遠征選抜試験㉝」





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